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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

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環境施策研修

 「研修2日目。今日は神奈川県大和市の素晴らしい環境 施策を学ぶ・・・その内容に感動!」

 【大和市のプロフィール】
 人口 22万人、面積27平方キロメートル。
 市制50周年を昨年迎えられ、戦前から厚木基地があり騒音問題もあるらしい。
       
 午前9時半頃、大和市に到着。
 最初に大和市議会議長のご挨拶・・・。
 ここでも矍鑠とした女性議長さんで、よくわが町のことを事前にレクチャーされてて、そのもてなし振りにも見習うべきものがあった。
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 そのあと事前に提出した質問事項に対しての丁寧なご返答と説明があった。以下その内容をまとめると・・。

 平成11年3月に「大和市環境基本計画」の策定があった。そのもとになっている「大和市環境を守り育てる基本条例」に定められた様々な施策を、将来の展望の下に市が実施する環境の保全と創造に関する基本施策の方向を示すと共に、市民や事業者に期待される取り組みを明らかにしていくのがこの計画の目的だ。

 その中で特に教育的な要素を取り込んだ「かんきょうノート」「みどりの学校プログラム」「こどもエコクラブ」の事業について大和市の独自の素晴らしい取り組みの研修をさせてもらった。

 『かんきょうノート』は中学生の夏休み中の2週間の取り組みで、暮らしの中から基礎編・発展編・上級編の3つのコースがあり、できるものに挑戦して家族ぐるみでCO2削減に関われるかを項目ごとにチェックしていく。
 平成21年度には市内の中学生の役半分1,798人が取り組み、年間約780トンものCO2の減少に繋がったという結果を得たということで、生活しながら環境学習をスムーズにするという成果をだしている。
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 『みどりの学校プログラム』の活動は小・中学生対象で、年間を掛けてテーマを決めエントリー募集をしていく。
 平成21年度では小中あわせて24校の参加があり、のべ約6,500人の児童・生徒が参加して、54件のエントリーがあった。
 テーマ別には ・資源とごみ(12)
          ・エネルギー(6)
          ・地域の活動’(13)
          ・くらしと食(4)
          ・自然(18)
 この取り組みの目的は学校における環境教育を推進し、環境を大切に考える子ども、自分なりに実践することのできる子どもを育成する事を目的としている
 その結果、循環を基調とした持続可能な社会の実現に取り組むためのプログラムの有機的な活動が実践されるようになった。推進スタッフや市の前向きな支援が必要だ。

 実践活動を確認し登録証を発行するために「やまとみどりの学校プログラム」の推進委員会を設置し、全面的なバックアップ体制をとっている。
 その委員会のメンバーに各学校の校長や教頭、教育委員会、環境NPO法人なども含まれ、学校の主体性が保障されているのがわかる。

 活動報告書集なども見せてもらい、素晴らしい研究や成果を出していることがよく分かった。
 今後の当町においても、環境学習のより積極的な取り組みに生かしていける素材を多くみつけることができ、行政側とも大いに研究し連携していいものを作っていくきっかけになる研修だったと確信した。

 『こどものエコクラブ』については、環境省の取り組みの一環で市は中継支援という形の関わりであることがわかった。対象は幼児から高校生と幅広いものであった。

 2時間近くの研修で、質問も多くあったのですがそれらに対し丁寧に答えていただき本当にありがとうございました。
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 ★11時半ごろ市役所を出て昼食をとり、予定出発までにはたっぷりの時間があったが早めに帰路に着いた。
 途中APEKの警備のためか・・特に首都高に入ってから大渋滞に巻き込まれ時間が掛かり、出発時間までの余裕なく羽田につき、大慌てで土産を買ってゲートに入った。
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 無事午後5時30分松山空港に到着。
 即、帰宅しラブを迎えに行って、お疲れさん・・。
 明日も早いので、この辺でおやすみなさい・・

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