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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

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視察研修

 「今日から1泊2日の厚生常任委員会の視察研修です。」
 
 朝7時過ぎに迎えのタクシーに乗り、空港へ。
 8時10分発羽田行きに乗り、10時過ぎには一路最初の研修先清瀬市に向かう。
 途中昼食をすませ、暖かい日差しと久しぶりの20度以上の気温に少し汗ばむような陽気の中、1時半には到着。

 清瀬市議会議長さんは女性で、会の冒頭に挨拶をして下さった。21人中6人の女性議員がいる模様。

 【清瀬市のプロフィール】
 人口約73,800人、面積:10.2平方km
 つまり松前町の半分の面積の土地に約2.5倍の人が住んでいる都心のベッドタウンという感じだが、高齢化率も24%と都内でも非常に高いそうだ。
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 今回は介護サポーター制度について研修させてもらった。
 『きよせ介護サポーター事業』
 高齢者が介護支援ボランティア活動を通して地域貢献する事を奨励及び支援する事によって、高齢者自身の介護予防を推進し結果的に生き生きとした高齢者が生活を営む地域社会づくりに資することを目的とする。

 高齢者のボランティア活動を実績に応じてポイント評価していく制度で、上限を1ポイント100円とし年間50ポイント5000円までとしている。
 管理機関は社会福祉協議会であり、65歳以上の申請希望の高齢者に活動先の斡旋、紹介をしてマッチング作業を経て、介護サポーター登録見込み者数は高齢者人口の約1%となっている。

 介護サポーターは介護保険の第1号被保険者であるので保険料の納付状況等の確認をし、その滞納のない場合に評価ポイントの活用希望者からの申請を管理機関に伝達しサポーター手帳の送付がある。

 高齢者自身の活動の高揚にもつながり、社会貢献という意味からもポイント評価という形で残るものがあり、とてもいい制度だ。ただ個人宅、独居老人などへの介護サポーター関与は今の所ない。

 実際に活動を始め着実に実績を上げているようだが、課題もあるようだ。この制度は色々な改良を加えて、さらにいいものになっていくだろう。

 松前町として、今後の高齢者施策の一環として考えていく範疇にあると考える。
 この研修で得たものを松前町なりの方策にアレンジして、次の段階にステップアップできるようにしたい。
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