2008年05月16日 (金) | 編集 |
「無農薬で作物を生産することがいかに農家にとって過酷なことか」
★エミフル内のヴェスタ【地場産コーナー】に出荷している生産者の方と、今度予定されている『まさき村』出店について話し合った。 「まさきブランドを県内外の多くの人にアピールできるビッグチャンスだから、是非成功させたいね!」ということで一致したが、ブランド線引きにはある程度の条件が必要であり、肥料や農薬使用の件で私見を述べるとかなりの当惑があった。 それは農薬使用についてだった。
★肥料については、有機栽培でも化学肥料を使用しない形で充分可能だ。 しかし農薬使用については、基準も厳しくある程度減らす事は可能だが、無農薬で生産するということは一つ間違えると作物の全滅に繋がりリスクが大きすぎると言われた。しかも四国のような温暖な地形では病害虫の発生は防ぎようがないらしい。特に病気の原因になっているダニの種類については、世代間が短く農薬耐性も強くとても駆除に苦慮されるそうだ。
☆まさに生産者である現場の声だ。 消費者の立場からすれば、食の安心・安全の立場から安易に無農薬、有機栽培で・・・などとすぐ注文をつけたがるが、これは両者にとって大事な課題である。これからもお互いのニーズをすり合わせながら、体にやさしく、美味しい、妥当な価格の地場の農産物を作り出す努力をしなければと痛感した。そのためにも、もっともっと生産者の方々の声を聞き、勉強しなければと改めて思いました。

5月15日
★エミフル内のヴェスタ【地場産コーナー】に出荷している生産者の方と、今度予定されている『まさき村』出店について話し合った。 「まさきブランドを県内外の多くの人にアピールできるビッグチャンスだから、是非成功させたいね!」ということで一致したが、ブランド線引きにはある程度の条件が必要であり、肥料や農薬使用の件で私見を述べるとかなりの当惑があった。 それは農薬使用についてだった。
★肥料については、有機栽培でも化学肥料を使用しない形で充分可能だ。 しかし農薬使用については、基準も厳しくある程度減らす事は可能だが、無農薬で生産するということは一つ間違えると作物の全滅に繋がりリスクが大きすぎると言われた。しかも四国のような温暖な地形では病害虫の発生は防ぎようがないらしい。特に病気の原因になっているダニの種類については、世代間が短く農薬耐性も強くとても駆除に苦慮されるそうだ。
☆まさに生産者である現場の声だ。 消費者の立場からすれば、食の安心・安全の立場から安易に無農薬、有機栽培で・・・などとすぐ注文をつけたがるが、これは両者にとって大事な課題である。これからもお互いのニーズをすり合わせながら、体にやさしく、美味しい、妥当な価格の地場の農産物を作り出す努力をしなければと痛感した。そのためにも、もっともっと生産者の方々の声を聞き、勉強しなければと改めて思いました。

5月15日
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