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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

ロンドン生活は・・

2010/04/07 22:11 ジャンル: Category:日記
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 「ロンドン生活1週間。いろんなことが凝縮され貴重な経験をした7日間。歩くことにも慣れて来たが足のまめや靴擦れはどうしようもなく、カットバンを張っての強行軍をやり抜くしかないか〜」

 朝は比較的ゆっくりとし、とりあえず自宅近くのカフェで軽めの朝食を採った。
 その後、息子の友人であり夫の知人でもあるイギリス人のマークさんと会い、彼の住んでいるハックフィールドに行きそこの古いお城やガーデンを見学させてもらった。
               ハットフィールド教会前 
 ロンドンから少し郊外のちょっと田舎風のそれでいて歴史のあるその街は、見るものすべてを被写体にしたくなる程の興味を惹くものだった。
 また近くにエリザベス女王1世の幼少時の住まいでもあった古い城があり、一般公開していたので見学した。
 勿論、中は撮影禁止なので写真はないが、ゲストルーム・ギャラリー・絵画室・寝室・ダイニングルーム・巡礼の間・図書室など、すべての部屋が床・壁・天井に至るまで絢爛豪華な装飾が施されいた。権力の象徴でもあったのだが、18世紀からの調度品や内部の装飾をこの21世紀までよく保存しているなと感心した。代々の王家の親戚や伯爵家の人々によって保存されてきたようだ。

 また広大な庭もよく手入れが行き届いており、木々の芽吹きや花々の開花を今や遅しと待っているようだった。イングリッシュガーデンの典型なんだろうが、庭のあちこちにいろいろな彫刻品が展示されまるで野外展示場のようだった。
   ハットフィールドハウス庭
 マークさんはプロの折り紙師で、それで生業をたてているが元々は会計士でちょっと変わった経歴の持ち主だ。
 彼の自宅にも寄ってコーヒーを頂き、彼のアトリエでいろんな折り紙作品をみせてもらった。本当に何でも作っちゃう人なんだなと感心した。動物・昆虫・人間・機械・日用品・・まで何でも〜

 その後、遅めの昼食を駅の近くの「赤いライオン」という名のパブで採り、2時半頃別れた。

 夕食は息子がお世話になっていて家族全員で親しくさせもらってるロビン氏と約束していた。
 約束時間の5時半までに、次男に頼まれていたアーセナル(有名な英国プロフットボールチーム)のユニホームを買いに、本場のスタジアムまで行って購入。
 あいにくの霧雨の中ではあったが、時間の隙間を有効にと〜 とばかり頑張った。
           アーセナルスタジアム
 5時半に待ち合わせの駅に到着。ちょっとお茶して久しぶりの再会に感激。
 ロビン氏は84歳の高齢には見えないほど矍鑠として包容力のある英国紳士だ。多少は日本語も話されるし、何度も来日されてるので日本通で昔のこともよくご存知だ。

 6時には息子のアルバイト先の寿司屋に行き、大将おまかせでここの名物の人気メニューを揃えてもらった。本当に美味しい和食に、しばし胃もたれ気味の私たちには救いの神のような夕食だった。
                    寿司屋
 食事を楽しんだ後、ロビン氏の案内でその付近からテムズ川に沿った町並み散策に出かけた。
 高級住宅街でもあるその辺りは、とっても静かで趣きのある家や公園・教会などが立ち並び、暗くなりかけた夕暮れ時をまるでキャンパスに絵を描くように演出していた。
 テムズ川のほとり チューリッヒガーデン
 

          ヨットクラブ

途中で何回かパブに立ち寄り、飲んだりおしゃべりしたりして10時半ごろまで楽しんだ。
 お名残惜しいかのように駅のホームまでお見送りに来てくださり、電車に乗った私たちにいつまでも手を振ってくれた。さすがにジェントルマン!


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Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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