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  • 町村議会議員研修会
  •  「今日は梅雨明けの影響か、朝から気温がどんどん上昇して本当に暑い1日となった。ただ午前中は事務所にてデスクワークや来客対応などに追われ、午後からは町村議会主催の議員研修会に出席するため、送迎のジャンボタクシーに乗って一路道後のメルパルクに。車中では近づく改選の件で各陣営の様子などを聞いてきた情報を基にいろいろ話をしてくれるのだが、推測的な話が多いのでほとんど聞き役に徹していたが、それだけみな正直なところ心穏やかではないという事だろう。24日の説明会に来ていた陣営の数が19もあったことから、定数14に対して5人も落選するという状況はこれまでにない激戦となったわけだから、前回4年前が無投票だっただけにその反動なのかもしれない。」

     愛媛県町村議会議長会主催の研修会は、最初に長年議長会の議長として勤めてこられた44代会長から53代会長までの10名の方々への感謝状授与から始まって、松前町から46代、50代、52代の3人の議長経験者が授与された。
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     町村議会も今季70周年を迎える歴史ある組織という事を知った。昭和24年発足の当時は戦後の混乱期に相当数あった町村自治体をまとめ幾多の合併を経て相当数減った町村ではあったが現在までこうしてひきつづき運営をされてきたことには多くの先輩議員たちのご努力のたまものと敬意を表したい。
     またそのあとの研修には講師に野村修也先生をお呼びし、演題は「地方創生、成功の鍵」とし、まさに地方が抱えている超少子高齢化で人口減少と産業の行き詰まり後継者不足で生き残りをかけたサバイバルをどう切り抜け新展望は見えてくるのかというような喫緊の課題に対して、その対策やアイデアを示してくれた。爽やかな弁舌で約1時間30分をパワーポイントを使って軽妙に私たちを飽きさせず、いろんな例を駆使して表現して自分たちの地方や地域を活性化させるにはどうしていくかの気づきを明確にしてもらったように感じた。
     野村先生は中央大学法科大学院の教授であり、弁護士でもある。またテレビのコメンテーターとしてよくお顔を見ることがあるので親近感もあったので、以前の研修での講師と比べてとてもさわやかな印象があった。
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     特に日常生活または社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動、子供や若者への支援に係る活動などは、地方や地域が関われる活動として自治体も支援できることだ。
     また岩盤のように立ちはだかる規制に対いて今、すでに全国展開している規制改革メニューがいろいろあることも知った。また空家バンクや空家利用法なども私が考えてやってきたり、提唱してきたことが今大きな注目を浴びている。これからもっと必要性が大きくなる空家利用に対する規制緩和、これには大きな期待が寄せられている。
     4時前に講演は終わり、そのあと1市3町の合同懇親交流会に出席するべく、また同じジャンボタクシーに乗って久万高原町に向かう。向こうでは伊予市の議員さんたちも合流して、久しぶりに70人近くの議員さんたちが集まって食事をしながら交流をすることができた。
     約2時間、4つの議会にそれぞれ女性議員が一人ないしは二人いるようになったので今後女性同士の交流も本格化させていきたいと思うし、みなさんも同じような気持ちを持っていることも確認できた。
     帰宅はまたそのジャンボタクシーだったが、帰宅は9時前になった。やはり疲れた・・・また明日から暑い中の地域周りが待っている。

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