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2019 / 09
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 「昨日の夜から東京に来ていたのだが、急な雨で池袋駅に着いてからちょっと方向間違えのため宿泊予定のホテルまで行きつけなくて、結局息子に連絡して何とかたどり着くことができた。夕食は一緒にする予定だったので近くまで来てくれていたのもあって、助かった。午後7時にはサンシャイン60の59階にある和食処を予約していたみたいで、静かな雰囲気の中で懐石コースを楽しんだ。ただ残念だったのは雨模様でかすみがかかって、せっかくの夜景が全く見えなくて、大きな窓はすりガラスになっているのかと思うぐらいだった。1時間遅れで長男も来てくれて、3人で久しぶりの会話で時間もあっという間に過ぎた。その後ホテルの近くのカフェでちょっと閉店11時までいて、年内にまた会えたらねと言って解散した。さすがに明日のセミナーに影響してはと思い、早目に就寝した。」

 午前7時に起床、準備をしてフロントの近くのモーニングのバーで軽く朝食を。ホテルを9時15分には出て、セミナー会場には20分前には到着。
 今回の目的は『自治体の防災、減災マネジメントと議会・議員の役割」という内容で40人近くの全国から集まった議員たちで会場はほぼいっぱいに。
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 講師の鍵屋一氏は、元板橋区危機管理担当部長、同議会事務局長の経験者で現在は跡見学園女子大の教授でなかなか話し上手で、しかもいろいろな被災現場に実際に行かれ、多くの情報を持っておられる方だった。
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脆弱な基礎自治体の防災体制と実効性を欠く地域防災計画にメスを入れ、重要課題を指摘した。危機対応のポイントを掲げ、これからの防災の考え方に近助(従来からの共助)と新たな共助8ボランティア、NPO企業を加え、地区防災計画にもしっかり組み込む必要があると説明された。
 また要支援者など地域の障がい者や高齢者など災害弱者と言われる人たちへのアプローチや日頃の訓練など、福祉防災計画、福祉施設のBCPについても詳しく示された。さらに市町村のBCPガイドの重要なポイントを示しながら、それを扱う人も育てなければならないことも示された。
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 午後からも講義が続き、3時ごろからはグループに分かれ議員として災害時の対応についてワークショップを行った。
 座っている近所の4~5人の議員メンバーでグループを作り、例題を基に意見収集をポストイットでやってグループ内で話し合い、またほかのグループにも回り、最後戻ってまたまとめた内容を書き上げるという時間ぎりぎりまでやって、午後5時過ぎまで頑張った。
 とてもユニークで退屈しない、わかりやすいセミナーだった。
 少し焦ったが、何とか羽田発最終便松山行のフライトに間に合わせた。ただ時間的には予定より15分遅れの出発だったので、余裕はあった。
 帰宅は午後10時前で、本当に疲れたが充実感はたっぷりあったので、これらを基に議会にも災害時対応マニュアルが必要であることがよくわかったので、この方面を中心に作業部会のメンバーにも話していきたいと感じた。


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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!