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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

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藤岡みどりの【小部屋】

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■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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研修ー会津若松 2018-10-30-Tue

 「今日はいよいよ研修初日だ。事前にもらった資料からいかに議会改革の進んだ先進地であるかという事がよくわかっていたので、少々緊張するがとにかく遠路はるばるやって来たのだからできる限り吸収して帰りたい気持ちでいっぱいだった。ホテルを出て15分後には議会のある庁舎に到着。何とも古めかしい重厚な建物だと感じた。聞けば昭和12年竣工の庁舎で、今は周りに施設や分庁方式になっていた。ちょうど愛媛県庁をコンパクトにしたような雰囲気で、階段は頑丈な大理石のようなもので作られていて、荷物を持って4階まで上がるのはちょっときつかったが、東北大震災の時の震度6にもびくともしなかったとのことだった。本会議場の議長席の後ろ側に観音開きの小さなドアの向こうに、戦前どこの家にもあった天皇皇后陛下のお写真を掲げる場所があった。まさに時代を感じる室内だった。研修終了後はその一番高い議長席の台座の上に集合しての記念写真を撮ってもらった。」
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 会津若松の議会は平成20年には議会基本条例を作成する準備に入り21年には作成し、その後住民との意見交換会、また分野別住民グループとの意見交換会を年2回、しかも地区別15か所、分野別も企業やPTA、商工会やなど多くの団体との意見交換会を行い、より多くの住民の声を聴きこれを政策提言の基本とすることにあった。しかも出てきた意見を聞く分科会で議論し、しっかりとした政策としたものを理事者に向けて提言していくという形をとっているという事を知った。その広聴の舞台とプロセスを議会広報で知らせていく。そのためその背策の中身は裏付けが明確で、必要ならば学識経験者や専門家など外部講師なども招いて、理事者ともしっかり渡り合えるようなものにしてから提言しているところが素晴らしいと感じた。
 また議会報告会は単なる議会の報告で終始するなら議会だよりで十分だから、そこで終わるのではなくテーマを絞って意見交換をし、その中から政策提言に向けて作り上げていくことお奨めするとも言われた。
 確かに議会基本条例を作った時の12条での議会報告会の意味には開かれた議会をめざし、その活動や議会とはどんなことをしているのかを住民に報告説明していくことを第1の目標にしていたことは否めない。
 今後は今の報告会から意見交換会にシフトしたものに発展させていけば政策提言も議員立法も遠いものではないと思えた。
 午前中いっぱいかけて研修を終え、そこから一路山形県に移動。個利山、景色はどんどん山の中に。いくつものトンネルを超え、目的地の川西町の隣の米沢で宿泊した。

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