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2019 / 09
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 「今日の午前中はモーニングバイキングで済ませた後、自由時間とした。3人と2人に分かれて行動。私は小国さんと商店街を散策。明日からの七夕祭に向けて着々と準備中という感じ。やや涼しく感じるアーケードの中を足元にまだおいてある飾りつけの笹短冊を踏まないように歩きながら、もう飾ってある各商店のサイドから出ている特色ある笹飾りはとてもユニーク。ただ歩き続けると左足がだるくて痛みも出てくるので時々休憩しながら・・さらに三越に行ってそこでコーヒーゼリーブレイクをして、またいろいろ見ながらホテルに戻り、預けていた荷物を持って約束のJR仙台駅に。もう一つの3人グループは青葉城公園散策見学から帰ってくる予定だが。ちょっと遅れるとのラインを受けながら、ほぼ時間には集合。午後1時の研修開始までに昼食を。パエリアやスパゲティの店で軽く食べながら、旅の残りわずかな余韻を楽しんだ。」
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 駅構内にはもう大きな七夕飾りがあって、今回初めて見る愛子さんも喜んでもらえたかな? さらに下のタクシー乗り場の近くで待っていると菊池さんの奥様が呼びに来てくれて、そのまま路駐中の菊池さんのところまで誘導してもらって、そのまま荷物を載せて昨日もらった資料を基にまずは一路松島へ。ここは前に私たちは来ていたが、今回初めての方もいるので回ってくれた模様。ただ雲行きが悪くなってきて、ついに到着後しばらくして雨がぽつぽつと。さらに瑞巌寺の五大堂のあたりではかなり大粒の雨に。記念の写真を撮って、お土産の買い物などをして足早に車に戻る。前回行ったときは復興途中であまり人も来てなかったが、今回はものすごい人だかりで特に外国人の旅行者が多いのには驚いた。それだけ人が戻って賑わいを取り戻しているのだなと感じた。昨日の浪江とはかなり違っているなと・
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 そのあと一路荒浜方面に。
まずは最近できた地下鉄荒浜駅構内の荒浜写真資料館に立ち寄った。震災当時のかなり強烈な写真から、戦後復興時代の古き良き昭和の写真なども展示されていた。中に解説員がいていろいろ説明してくれた。写真OKで、結構いろんな人が来ていた。
         
 そのあと荒浜小学校に行き、
ここは遺構として被災当時のままを残して一部展示用に説明を加えたり、語り部の方が来た人にボランティアで説明をしてくれたりする場所になっていた。
 私たち3人(藤岡、本田、小国)
は震災後半年でここに来ているのでとっても生々しい状態も視ている。そのあとも何回か来ているので周りの変化も含めて復興の足跡を感じて、感慨深いものがあった。さらにエレベーターが設置され4階に行くとそこには当時のまちの様子のジオラマがあって、いかに多くの人たちがここに住んでいたかという事が判り、その多くが津波の犠牲になり海岸付近の多くの部分が公園となり、もう住宅は建てれないように条例化されたようだ。視察の後雨の中、荒浜小学校のグランドにて集合写真を撮った。
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 変わりゆく街の様子は、
地元の人にはどんな思いで伝わっているのだろうか・・・ 
 そこには荒浜地域の元民生員をされていた堀江氏も来て下さり(
本当は昨晩お会いする予定だったが、地元の夏祭りのため会えずにいた)わざわざ来てくださってほんのつかの間だったが合流できた。
 雨もきつくなる中、
慰霊碑の前まで一緒に行きそこで手を合わせ哀悼の誠をささげ、堤防の向こうの静かな海に思いを寄せた。
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 そこで堀江氏と別れ、
そこから仙台空港までの道中で閖上の丘を見ながら、菊地氏の説明を聞きながら駆け抜けるような仙台研修のフィナーレを感じた。
 4時半過ぎ、目いっぱいの盛りだくさんの視察を終えて5時半発のフライトのため、急ぎ空港内で最後のお土産を購入し、
荷物を預け検査場に入り仙台ともお別れだ。
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 途中伊丹空港での乗り継ぎを経て(
搭乗ゲートが急に変更になったのをぎりぎり分かって、気づかなかったら帰れなかったかも…最後までなんかある珍道中の旅)松山空港には9時過ぎに到着。
 下りる前には三津の打ち上げ花火を少し飛行機の窓から見ることもできた。
本当に皆さんお疲れモードだったけど、それぞれにとって意味ある視察研修の旅になったのではないかと思った。また次回の視察も行きたいね。
 特に浪江の復興を見つめていきたいと感じた。
福島はこれからも原発というものを抱えた、特殊な被災地だから。私達だって伊方を抱えているのだから、まったく他人ごとではないのだから・・

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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!