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2019 / 09
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「今朝は少し肌寒いが、いいお天気。小池熊本市議会議員がホテルに午前9時半に迎えに来てくれて、一緒にまずは市内仮設住宅地に。もうすでにそれぞれの生活が始まっているので直接そこの方々と話をすることはできず、周りから写真を撮るのが精いっぱいって感じだった。」
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 市内を出ると益城町の仮設住宅や公園や以前避難所になっていた小学校や街づくりセンターなどを見て、小池氏より話を聞く。

 さらに付近の川の護岸工事の様子や、復興工事中の家や店舗など、やはり発災から2年経つとずいぶん変わってきていた。ちょうど防災士議員の協議会で被災地見学に来たときは被災後4か月の状態だったのでかなりリアルな風景を目のあたりしたのだが・・・

 西原村にも足を延ばし、仮設住宅の広場にはまだ多くの人たちが住んでいた。何種類もの仮設のタイプがあって、くじ抽選で型式が決まるため小学校でそれが原因でいじめ問題が生じたりすることもあったとか。そこも遠目で写真を写すことで、お話しすることはできなかった。
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 西原村の水の湧き出ている祠のあるところに行くと、その湧水が全くなくなって乾いた井戸のようになっていた。これには小池さんもびっくりしていた。

 地震後、地下水や湧水の出る水路が完全に破壊されたようで水の道も変形していたのだ。

 昼食は近くの道の駅で買い物をした後、そばやさんに行って山掛けそばをいただいた。

 その後も小池さんは私たちと一緒に行動して、村上設計事務所にも行った。ここは昨日行った宇土の冷暖部システムの生みの親でもある開発会社の社長でもある村上氏の拠点でもあり、さっそく最初にそのシステムを復興住宅に使った実際の住宅に案内してもらい見学させてもらった。住民の方にもいかに快適であるかについてお話を聞くことができた。

 そのあと村上氏の事務所にてそのシステムの開発内容や実践例などの話をパワーポイントでしっかり学ばせてもらった。
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 これは是非行政でも検討する価値があるなと感じた。

 夕方少し時間があったのでホテルに戻ってから荷物を置いて熊本城の庭園周りを歩き、震災で崩れた石垣ややぐらを見ながら、でも桜が満開で多くの人が花見にやってきていたので人をかき分け写真に収めていった。
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 そのあと小池さんが予約してくれた店で馬刺しや辛子レンコン一文字ぐるぐるなど、郷土料理にご当地酒などおなかがいっぱいになるほどのコース料理に大満足。素晴らしい実のある視察研修ができたし、いろんな方との交流もできて大きな成果を得ることができてグループとしても大収穫だったのでは・・


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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!