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  • 防災講演
  •  「今日は朝からとてもいいお天気。でも今日は1日中コムズで会議三昧となりそう。いつもぎりぎりに行くと駐車場が満杯で入れないので、少し早目に家を出て9時半にはコムズに。開始時間より1時間前だったけど。十分スペースがあって入れたけど、みなさんが来るまでちょっと待ち時間があったが・・・。10時半より「避難生活での健康被害・関連死を防ぐには?」というタイトルで高齢者・女性・子どもなどの視点から講師浅野幸子さんのお話は、まさに男女共同参画の意識をしっかりとベースに持った納得のものだった。また12時半からは懇談会形式で、さらに各地域における防災活動について自らの経験や抱えている課題などをはなうことで意見交換も活発に行えた。浅野先生がひきつづきナビゲーターをしてもらいながら…」
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     東北大震災や熊本や北東九州の地震などで避難してきた人たちの避難生活の中で、せっかくその災害時には助かった命を避難所の過酷な生活環境から亡くなってしまう事例が非常に多くなっている事実がある。
     特に熊本地震などでは、地震そのもの死亡率は低くても
    関連死が非常に多くなっていることに注目していくべきだろう。
     従来の男性中心の避難所運営をしていくと、
    炊き出し専門に女性を追いやることで両方がくたくたになってしまって、運営そのものに支障をきたす事例を多く紹介してもらった。それらを解決するには男女共同参画で多様性を認め合い、柔軟に対応していくことが好事例につながっていることを知った。
     後半の懇談会では、結構東南予のほうで
    執行部や物事の中心を決めていくときに女性の視点を排除する傾向があるという事が、今後の本番の時どうなるのかとても不安になった。高齢者の介護や小さな子供たちの育児を手掛けてきた女性たちには、日常の家事の知恵があるしノウハウがある。その意味からも食事番だけでなく避難所に来ている人々の衛生、健康、託児、保育など色々な方面に力を発揮してくれるはずだ。そこにその力を分散して使うことができるはずだ。女性だから炊き出し、給水班だけに押し込んでしまう男女の性別固定的役割分担は、避難所運営をかえって困難なものにしてしまうということを学び、これからの災害に向けてしっかり対応できるように私たちが啓蒙していくべきだろうと思った。

     
    会の最中はずっと同じ部屋でアルファ化米でご飯を作ってもらい、昼食代わりに試食させてもらった。事務系の男性軍がスーツ姿で料理、給仕する姿を見て違和感はなかった。若いイケメンに給仕されるとおいしく感じるのはおばさん的発想?
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     午後2時から女性と防災の会をロビー2階にて。
    私と小国さんはそのまま移動、そしてこの時間から仲間がやってきて、今後の活動について話し合った。
     夏に予定している若松さんの自家発電機器見学や秋の高橋教授とい
    く活断層に沿って歩きながらの視察見学、子供たちに伝えるリオンの絵本や宝来館の女将から頂いた「つなみてんでんこ」の絵本などの啓蒙活動など来年のコムズフェスティバルまでに予定しているプランについて話し合った。
     
    さらに今月24から26日にかけていく熊本被災地視察研修についてプランの確認をした。
     夜8時には
    友人夫妻と一緒に久しぶりに松山市内の行きつけの割烹で食事をし、最近の近況についてお話をして楽しい時間が流れた。もう今年の夏には初孫が生まれじいさん、ばあさんになるんだねと冷やかしながら一緒に喜び、お互い大きくなった娘や息子の話をしながら幼稚園時代のころを思い出し、最後はお互い結構年を取ったねという事で落ち着いていた。夫たちは男同士どこか二次会の後もさらに町の喧騒に消えていったが、私たちはさすがにちょっとお酒でしんどくなってコーヒーの店を探したのだが、もう閉店しているところばっかりであきらめてタクシーで帰った。ちなみに夫は午前2時ごろいい気分で帰ってきた。

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