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2019 / 09
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 「今日は朝から雨模様。といっても相変わらず蒸し暑い。今日から予算決算常任委員会でまずは総務産業建設所管のもので、昨晩から付箋を付けて準備はしていたが9時半から始まって次から次へと質問が連なり、午前中いっぱいで総務と財政課しか終わらず、1時10分から税務、会計、国体準備室、議会事務局とすすめ、2時半ごろから産業建設関係の決算審査に入った。特に裸麦プロジェクトの中の裸麦を使ったお菓子や販売するお店の認定について、倫理条例に抵触する問題があるのではということなどで紛糾し、明日回答をもらうことになった。」

 4時半ごろすべての今日の決算認定は終わったが、そのあと砥部町で予定されてる高野誠鮮氏の講演会に参加した。
 急いで帰宅して簡単に夕食を済ませ、ラブのご飯もやって5時30分過ぎにはなんとか自宅を出て大雨の中、何とか6時ぎりぎりに講演会の会場に。先生の講話を聴くのに2000円かかったけど、それだけの価値があった。
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 もともと石川県の限界集落を抱える役場の職員が町ポジティブ思考で失敗を恐れない、できない理由ばかりを述べる人や誰が責任とれるんやと自分の保身しか考えない人は相手にしない高野氏は、現在大臣移植地域力想像アドバイザー、地方創生アドバイザー、立正大学客員教授などなど超多忙な方で著書には『ローマ法王にコメを食べさせた男』『頭を下げない仕事術』『日本農業再生論』ほか多数。
 農家では食べていけない、年収87万円の生活を最高の作物を作って農協には売らずに役場が販路拡大させる、まさにJAを敵に回してこれまでの発想をひっくり返す、あきらめて手をこまねいている人々をすっぱ抜く彼の発想や実行力には小気味よさがある。たぶん立ちはだかる壁をバリバリとブルトーザーで打ち破って行くような強さが感じられた。
 そんな中で「枯れる」ということと「腐る」ことは違うということを、無農薬の食物とJAS企画の食物の2週間後ではっきりするということを知った。合鴨農法のコメはまさに腐る方の良くないコメというのも聞いてびっくりした。合鴨の糞尿がよくないらしい・・・
 もっと学びたいという気持ちにさせてくれたことは、十分2千円の元を取っているということだ。


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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!