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  • 日本防災士会研修2日目
  •  「研修2日目は朝が早い。近くの建物ラウンド1前に8時15分に集合。そこからバス2台に分かれて、三木市にある兵庫耐震工学研究所センター(Eディフェンス)に。会場全体の写真は撮れなかった。今日は月に1度の実験日だったので、各企業訪問もあるとかで写真撮影には結構神経が使われるとかで許されたところだけ写真撮りOKだった。ここがどんな目的でどんなことをしている場所なのかの説明を受けた。大きな実験棟があって、ビルの崩壊や人工的な起震をしてその中で耐震がどこまで持つのかなどを日本家屋や車、また家の中やオフィスの中の状態などをチェックできる大きな仕掛けのある棟の中を見学させてもらった。人工的な津波や高潮、突風、豪雨などを作り出して防災科学のデータとしていろいろなものに利用されるようだ。国の威信をかけた大きなお金が懸けられているのがよくわかった。11時過ぎ、視察後西宮市役所前まで移動。」
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     ★12時には近くの「木曽路」という食事処で昼食をとり、少し歩いて役所内の研修所に移動。
     そこで西宮市の被災者支援システムについて詳しく、その先進事例の
    内容を1時間にわたりお話を聞くことができた。
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     被災者支援システムは
    災害業務支援システムの中核をなすシステムで、住民基本台帳を基盤にして被災者の氏名・住所等の基本情報に加え、住家等を含む被災状況全般を管理するものだ。
     
    22年前の阪神淡路大震災時は西宮市長も大きな被害を受けて大変な状況下の中で、職員自らが被災者を支援するシステムを構築することで被災者復旧・復興支援事業に大きな力を発揮したとのこと。
     その後、東日本大震災での被災者支援業務対応での実経験、教訓、
    情報化ノウハウなどを反映した当該システムは、汎用Webシステムとして地方公共団体に無償で公開・提供されている。
     人工2万人の平群町が、このシステムを導入して平常時に宛名管理、
    住所辞書として管理士上に更新して常に最新状況を把握している。
     後半の質問時にはバックアップや電源喪失への対策や避難行動要支援者関連システムの展開について等、積極的な質疑応答があった。      
     住民の安心・
    安全を守る危機管理の面からも、この被災者支援システムはわが町にも事前導入が必要だなと感じたし、常に訓練も怠らないことがポイントだなと思った。
     前回の一般質問にもこの点が出ていたが、
    ぜひ検討されたいと思った。コスト的には汎用版なら無償だし、少なくとも先進事例の西宮市の情報管理部はしっかり問い合わせには対応してくれる体制があるようだから、ぜひ前向きに動いてもらいたいものだ。
     そのあと14:
    45から一時間、地区防災計画について室崎地区防災学会会長から講話があった。
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     地域が作る地区防災計画でなければ使えない。
    行政が作るひな形物はほとんど参考にならない。自律的な協働規範でなければならない。自発的なボトムアップ型の計画であり、みんなの命や暮らしをみんなで守るための自律的な計画であるべきだ。
     地区、
    小学校区など小さなコミュニティの中で独自の地区防災計画があるべきだ。たとえば備蓄とか、発災時の避難について独自のやり方を決めておくなど、みんなが納得できる事柄を決めておくことが大事。
     なるほどと思えるわかりやすいお話だった。
    これもぜひ自主防災会に帰って、みんなと考えていきたい課題と思った。
     15:45に今回の研修は終了。
     16時には市役所前にて解散。
    みなさんとは次回の研修での再会を誓い、それぞれの家路に急いだ。
     私は今晩は隣の芦屋市のホテルに泊まり、
    芦屋市議の中島議員と食事をして、いろいろ意見交換することに。
     ホテルには4時半には到着。
    5時半には彼女が迎えに来てくれたのだが、ちょうど雷と大雨が降ってきて、タクシーがなかなか捕まらなかったけど何とか彼女の予約している店に行くことができて、イケメンシェフの鉄板料理に舌鼓。ワインで乾杯。
     9時半にはホテルに戻って、夜景の見える9階のラウンジでコーヒーブレイク。お互い女性議員ならではの悩みや生き方や考え方を語り合った。本当に充実した素晴らしい二日間の締めくくりができた。
               
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