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2019 / 09
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 「今日から一泊二日の史談会県外研修の旅に参加。いつものように朝6時50分松前庁舎前に集合。何時もながら準備等で午前2時半ごろ床について5時半には起床という超寝不足状態で参加。気分的には張り切っているから眠気は感じず、バスに乗り込む。何時もの松岡女性ドライバー、伊予鉄観光の添乗員の若山くん、そして会長の鷲野氏を始め常連さんと新メンバーが結構多くて総勢27人のツアーとなった。中型バスはほぼ満席で、去年に比べ賑やかな出発となった。朝からよく晴れて車は三崎港に向かい9時40分の出港、国道九四フェリーで約1時間後に佐賀関港へ。」

 そこから大分県を豊後大野の方に走り、最初の観光地の原尻の滝の見えるお食事処で昼食を。
 9万年前に起きた阿蘇山の巨大噴火大火砕流が引き起こしたその痕跡が自然のオブジェのごとくあちこちにその形を残し、自然の偉大さと怖れを私たちに見せつけているようだった。この滝はそんなジオパークの中の一つの景観であり、少しオーバーかもしれないが東洋のナイアガラなどと呼ぶ人もいるとかいないとか・・
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 さほど時間はなかったが、滝を遠目に見たり、メンバーの中にはその滝の周りの吊り橋や周囲の小道を散策した人も。
 13時過ぎには、そこから竹田市に向かい岡城址に向かった。以前にも竹田市は行ったことが有り、滝廉太郎のメロディ道路や資料館、街並み散策もしたことがあったのだが、今回はほぼ岡城址を中心に地元のボランティアガイドさんと共に杖を突きながら坂道や石段などを上りながら、あちこちに残されている石垣を見ながら、当時のお城のあったころのことを想像した。
 歴史は830年もさかのぼって平安末期から戦国時代、徳川の時代に至るまで城主が時の戦乱の中で次々に変わり、今から400年前に中川秀成により本格的な建設を始めた城塞の石垣の部分だけが残っている。のちに荒廃したその城跡を偲び滝廉太郎の「荒城の月」という名曲が生まれたとされている。
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 岡城址を15時30分に出発して、一路宮崎県の高千穂へと向かった。長いバス移動でようやく17時30ごろ、今晩のお宿今国旅館に到着。何時もならここでゆっくりお風呂に入り宴会となるところではあるのだが、今回は夜神楽鑑賞というイベントを挟んでいるので18時からすぐに19時すぎまで夕食、引き続き簡単な宴会となり、20時からの高千穂神社境内で行われる神楽を見るためマイクロバスで移動、少しでもいい席をと夕食後早めに現地へ移動した。
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 始まる頃には大勢の観光客がお堂に集まり、今か今かと始まりを待った。外国人の見学もあったりでまさに国際色豊かな境内に大きな太鼓の音が鳴り響き神楽の開幕だ。
 夜神楽33番から代表的な4つの舞を披露してもらい、その迫力やリアル感に感動した。また最後の御神体の舞は人間の男女の営みを少しユーモラスにまたエロティックに表現し、クライマックスは舞台から客席に向かってやってきたそれぞれの演者が客席の男性や女性を選んで思い切りハグするしぐさが面白くて笑いを誘い、観客を喜ばせるサービス精神には恐れ入った。
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 約1時間の演目が終わって、またバスで旅館に戻り、宴会の続きをする人は一つの部屋に集まって酒を酌みつつ語らう場面となった。結局女性群はお風呂に入って、すっぴんになるとまた集まるのは面倒と思ったのか集まらず、お風呂をあとにした私だけが男性群と共に観光の話やお神楽の感想など、あ~だこ~だと語らううちに時間も過ぎ、お風呂の最終時間もあるので1時間ぐらいで失礼した。
 さすがに11時過ぎに大浴場に行ったら人がいなくて私だけだったので、なんだか不気味だったけど、さ~と入って出た。部屋に戻って同室の皆さんもお疲れ模様だったので、私も12過ぎには床に就いた。
 特に横で休まれる方には、いびきが煩くて寝れなかったらごめんなさいと断っておいてから寝た。さあ明日は高千穂峡巡りだが、今日のようにいいお天気が続いてくれるといいのだが・・


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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!