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2019 / 09
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 「気持ちよい朝を迎え、雲一つない好天気に散歩の気分も自ずとテンションが上がる。ホテルの周りは世界遺産となるような寺院がそり立っていて周りにいくつものロータリーのような広場があって、そこには道中画家たちやお土産を打っている露店などが点在し観光客の興味を集めている。ここで私たちは息子の知人でもありウンバルトさんの紹介もあって指人形芸人と写真家の夫婦と生後3か月の赤ちゃんの家族と会って、この街で生まれ育ったという奥さんの案内で街を一望できるデパートの屋上にあるカフェに。」


 そこから見える景色は明るい太陽に照らされて、まるで見事な街並みを描いたキャンパス絵のように見えた。
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 ミケランジェロ広場からすべてのフィレンツエの街並みが望めるとの話に、午後からのコースにそれらを踏まえて散策することに。1時間半の歓談の後みんなで記念写真を撮って、そこでショッピング通りまで歩きその家族と別れた。
  P1090367 (250x188)

 買い物を楽しんだり、ランチも済ませ、ミケランジェロ広場にタクシーで向かった。
 かなり高い丘の上にあるため、市の中心を流れるアルノ川をはさんで多くの寺院や美術館が立ち並ぶ姿が箱庭のようで、この景色を目に焼き付けていろんな角度から写真を撮った。
 また広場には大きなクリスマスツリーがあって多くの観光客や恋人たち、カップル、ファミリーが年末を楽しんでいた。

 

 今晩は息子がホテルでの年末ディナーを予約していてくれたので、夕方ホテルに戻ってから、しばらく開始時間の8時まで休憩して荷物の整理をして、いよいよ5分前にはホテルのレストランへ。

 なんと皆さんおしゃれして男性はタキシードやスーツに蝶ネクタイ、ご婦人方は胸元が大胆にあいたイブニングっぽいドレスにギラギラのアクセサリーを。

 私はちょっと着がえてネックレスぐらいは付けていったが、うちの男どもはセーターにズボンまさにカジュアルそのものだった。日本人というか東洋人は私たちだけだったので、ちょっと気遅れながら皆さんが揃うまでは水で我慢だった。結局9時前ぐらいに全員が揃い各テーブルの食事が来て、ディナー開始。

 夫はイタリア時間に不満げな顔だったが、郷に入れば郷に従えだ・・

 お食事は上品なイタリア料理で、デザートの前ぐらいにすでにお腹はいっぱいになっていたけど頑張って食べて、約2時間30分にわたるディナーに夫はもうほとんどギヴアップ状態だった。


 いよいよ2016年から新年へのカウントダウンの時間となった。ホテルから少し川べりに行けば花火が上がって皆が集まってお祭り騒ぎだ。夫は「部屋に帰って寝るぞ」と今回もカウントダウンには参加せず、私と息子でシャンペンを飲んだ後、外に駆け出し町のあちこちで鳴り響く爆竹や花火の音に、心ウキウキ川べりまで行った。
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 ホテルに戻って興奮冷めやらずバーで少し飲んで、明けたばかりの2017年に期待を込めて、明日が早いので床に就いた。


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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!