FC2ブログ
2019 / 09
≪ 2019 / 08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - - - 2019 / 10 ≫
Page.2964

 「朝からとてもいいお天気。どんどん気温が上がって昼前にはコートを着ていたら汗だくになってしまう程だった。朝8時半に夫に空港まで送ってもらい、モーニングを食べて10時の飛行機で大阪へ。今日は母校である関西大学のシンフォニーホールで在学中4年間在籍していた関大吟詩部の第63回吟詠発表会に参加させてもらった。40年の長い変遷があるが、ステージの後ろにある垂れ幕は当時のものが使われていた。が、やはりずいぶん様変わりした雰囲気に、ちょっとビックリはしたが現役生11人でよく頑張ってるなとも思った。私たちの頃は40人ぐらいはいてたので合吟でもすごい迫力があったが、各学年が2~3人なので繋いでいくのも大変だろうなと感じた。受付の時間を30分早く勘違いしていたので、最初着いたときは誰もいなくてリハーサルのようなことをしていた。そのため簡単な昼食を生協食堂の方で食べたりして時間調整し
た。」

 DSC_0367 (250x123)
  DSC_0347 (200x155) DSC_0349 (181x200)  
 連盟から賛助校として明治大学、岡山大学のメンバーが5~6人は来ていて、観客の少ないホールに勢いをつけてくれた。OB・OGの参加は少なくて、全員で10人ぐらいだったかな。あ久しぶりにOB吟詠に参加して声を出したのだけど、息があまり続かないのが残念だった。2時から始まった大会で5時半まであったのだが、途中で休憩が15分づつ4回もあったから、実質1時間はなくて人数が少ないので引っ張るのが大変なんだろうが・・ちょっと無理がある感じ。また私
たちの時と違ってお腹から絞り出すような発声じゃなくて、ほとんど
裏声で音程もふわふわ、吟法もかなり不明確・・
 講師から言わせるとこれが今流だと言われるが、
やはり私もかなり上段者の吟を聞いているので裏声を上手に取り入れての発声は理解できるけど、鼻歌程度の軽さには心が伝わってこない。
 辛口コメントだけど関大吟詩の伝統をつないできたものにとっては
、ちょっとさみしさや危機感を感じた瞬間でもあった。

 そのあと6時より隣の生協食堂で懇親会があって、
参加させてもらった。一生懸命彼らなりにおもてなしをして詩吟を理解し、何かしら変貌はしているけど吟詩部の伝統をつなげていこうとする姿にエールは送りたい。上級者の吟をもっと聞いて、しっかり磨いてほしいし声も作っていってほしいとも思った。
       DSC_0373 (250x141)
 私が現役時代は21代で今が63代。まさに時代を感じるし、
22代と23代の後輩と31代が4人ぐらい来ていたので、懇親会の後大学時代によく言ってたおでん屋に行って当時をしのんでワイワイ2次会をやって、宝塚の家に戻ったのは11時過ぎていた。
 
楽しかったし、懐かしくそれでいて大学キャンパスの変貌に戸惑いつつ学生時代にタイムスリップしたような1日だった。

この記事へコメントする














藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!