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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

父とのお別れ・・

2016/06/02 21:45 ジャンル: Category:日記
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 「この1週間は私の人生においてなんと激動的な悲しみが通り抜けて行った日々だったことだろう。5月の26日に入院した父が30日の夕方に急変して、その日の夜11時過ぎに帰らぬ人となってしまったのだ。何でこんなに早く、心の準備もないままに、弱りゆく命のともしびを必死でつないできた父の力が尽きたのか・・この喪失感はたとえようもない。でもその別れをじっくりとかみしめる暇もなく、親戚友人へのお知らせ、通夜式から告別式の段取り実行、挨拶、そして火葬場でお骨拾いをして骨壺に収められ小さくなった父と共に帰った来た。」

 遠方にいる息子や弟家族などに集合してもらうには、時間が必要。そのため通夜式を6月1日に、また2日の午前11時より告別式を執り行い予想以上の大勢の弔問客にお礼を告げ、少ない父の親類縁者と私の夫関係の親類などにマイクロに乗ってもらい、大平にある焼き場に行き骨となった父との帰還となった。
       告別式
 その間に住んでいた施設のエンゼルに必要な物を取りに行ったとき、ドアを開けた途端思わず泣き崩れてしまった。父の整髪料の残り香が今そこにいる父を想像してしまい、とても淋しさと悲しみが増幅され思い切り泣いてしまった。

 ラブちゃんを、みつつもも動物病院にあずけて斎場と自宅を往復し、本当に疲れた。
 父が亡くなった後、寝台車に乗せ直接ベルモニー会館に行き、その日から3泊そこで寝泊まりしたのだが、なかなか眠れなくて疲労が溜まってきていたが気が張っていたから乗り越えることはできた。

 明日から来ていた皆さんの香典返しの相談、その後の対応、また49日の法要までにすべきことなどの説明を受けた。
 初七日は今日してしまい、そのあとの精進落としの食事会も済ませ帰宅したのだが、今晩からやっと自宅で眠れるのだ。弟家族も一緒にやってきた。一挙に大家族のようになった。これもじいちゃんのお導きなのか?

 会場入り口には故人の思い出の品々を展示するコーナーが作られ、エンゼルからいろいろな物を持って来て飾り付けた。
            父の思い出 
 会葬御礼の文章もオリジナルで作成し、メモリアルテープを作成するための写真選びなども、子どもたちや弟家族と共に多くのアルバムの中から引っ張り出し、改めて父の人生の足跡を垣間見たような気がした。
 ありがとうパパ、さようならパパ、そして90年間ご苦労様でした。一番気にかけていた母のことはみんなで見守り最期にあなたのところに送り届けますから安心してください・・・

 孫代表の形で長男の弔辞、とてもうまくまとめ素敵なメッセージだったし、エンゼルの理事長の心温まる弔辞も素晴らしかった。
 父はこんなに多くの方々から最後のお別れを見守ってもらい、よかったね。いつかは来る別れではあるけれど、この現実をなかなか受け止められない私だけれど、時の流れに任せて時には泣いて笑って受け入れていくつもりだ。母にも父との別れをわかってもらえるかどうかはわからなかったけどグループホームから連れてきてもらって、通夜式の日にじっくり眠っているように横たわっている父の顔を見せ、告別式の最後の出棺の時にも花を手向けさせた。
 たぶん一瞬でも永遠の別れを感じてくれたのではないだろうか・・・

 さあ明日は、子どもたちがいる間にエンゼルに住んでいた12年間のいろいろなものを父の部屋から出し整理していかなければならない。私にはまだまだじっくり泣いている暇などないのだ。
 和尚さんは、前々から相談していた教深寺の住職さんにお願いして、素晴らしい心のこもった読経、説法など取り仕切って頂いた。ありがとうございます。《合掌》

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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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