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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

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藤岡みどりの【小部屋】

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■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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女性の活躍を考える 2016-01-16-Sat

 「今朝は、本格的な冬を感じる寒さが来た。今日は昨日友人から進められてある映画の上映会にいくことに。午前9時半すぎには、コムズに。なんとそこにはフレッシュ・リブの皆さんが町の職員と一緒に来ていた。1時間ほどのドキュメンタリー映画を見て、そのあと監督の松井久子氏のトークショーとフロアとの交流で12時までかかった。そのあと町から白石前町長の奥様が、去されたことを知らされ、通夜式と明日の告別式にも参列 させてもらおうと思った。」
   トークショー
 コムズから帰りの道で、昼食をフレッシュ・リブの皆さんと摂った。
 真砂屋がすけろくの中華料理店に代わっていたのは知らなかった。ランチメニューもいろいろあって決めるのにも時間が掛かった。サラダやドリンクバーも揃っていた。

 今日の上映会は、女性監督の同じ女性としての視点で70年代初期にウーマンリブが始まったころに青春期であった戦う女たちの生き様を語ってもらうという社会的ドキュメンタリー映画を多くの仲間たちと観ることができた。
 登場人物たちは己の生きにくさにもがき、社会に向かい『NO』 と叫んでいた。あれから約半世紀、老年期を迎えた今もなおみずみずしくフェミニズムを生きている。
 
 私も高校時代がまさに70年安保闘争に入る入り口で、安保闘争に走る先輩らが何やら眩しく、それでいてあさま山荘事件で学生運動の火は急激に弱まり、何か白けてしまった学生時代だった。
 大学時代は男女平等がさほど危機感なく受け入れていたのに就職した途端、こんなにあからさまに男女に差をつけられていることに愕然となったが、当時初めての4年大卒の女性の営業部、今の総合職の走りのようなものに所属でき、事務職の彼女たちとは違うのよという自分なりの優越感に浸っているときっちり、昇格面で同期の男子とは明確な差をつけられていたし、当然給料面でも社内試験を受けて等級をあげるシステムが女性にはないため、すぐに差がついてしまう。つまり会社としては若いうちはしっかり頑張ってもらって3年くらいで寿退社デモしてもらえればという、ほとんど期待されていない組織幹部の考えにもがっくりしたものだった。
 そんな時自分としては悔しいながらも、ここですり減りたくないと思って年収に期待のできる伴侶を視野に入れて結婚を考えるようになっていた自分に少し恥ずかしいような思いはあった。
 正直彼女たちのような信念の人になりきれなかったのは事実で、結婚の時の夫の姓に変えねばならないことの抵抗もあったけど妥協したし、その時その時に柔軟に合わせてきた自分に対しズルさも感じた。
 ただ10年間子供ができなくて自分の経済力をつけるために学習塾を始め、ある程度経営も順調に行きこれからという時に妊娠、出産、育児に引き続き二人目が出来た頃には夫も仕事に脂がのってほとんど手伝ってもらえない現実に塾を続けることを断念し専業主婦に。ところが夫もバブルがはじけて大きな負債を抱え、この時期二人にとって大きな危機的状況になっていた。
 こんな経験を踏まえていつしか楽して逃げていた自分から、やってみたいことがあるなら多少の困難はあっても前向きに逃げずにぶれずに突き進むようになってきた。これがPTA会長の役職を頼まれたとき、また女性の子育て支援のNPOを立ち上げようとしたとき、合併協議委員を引き受けた
時、議員に立候補しようと決断した時もそうだった。最近では町長選の事務所を頼まれたとき、お引き受けしたことにもそういえるだろう。
 だからこの映画を見た時、初めからそうだった彼女たちには遠く及ばないけど、今からでも遅くはない。また今、平和を覆そうとする外圧・内圧に日本全体が揺れている時だからこそ、私たちがものを言って、若い人たちに住みよい日本を手渡していかなければならないのではないだろうか。
そう意味からもこの映画は、再度私に勇気を与えてくれたような機会となった。

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