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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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カウントダウン 2015-12-31-Thu

     滞在3日目(12月31日)

 朝は雨も上がり牧草の緑が鮮やかで、朝もやが掛かって少し肌寒い1日の始まりだった。牧場の策の中にはヒツジや牛がのんびりと草を食んでいた。
 朝ご飯は8時ごろに準備されて、他の泊り客と共に食事をした。隣の家族はフランス語で話していたし、その向こうは英語で・・本当に国際的。
 ここの御主人は日本で仕事をしている息子のことなども話しながら
、親しげに片言の日本語を披露してくれたりして親日ぶりを披露してくれた。
      朝食1
 9時にはタクシーが来て、
カンタベリーからいよいよロンドン中心街へと向かった。
 列車で約2時間、
今日のホテルは都会的なビジネスホテルチェーン系の宿だったので、やっとバスタブ付きの部屋と出会えた。
 どうも胃腸の調子が今一で歩くとお腹が痛くなるので、
速足でどんどん行かれる時は本当につらかったけど、今日はティムさん家族に会う予定なので頑張った。

 彼の新しい家は、去年の9月に購入した中古住宅で
現在もリフォーム中らしい。
 実はここの1室に息子が下宿させてもらっているのだ。
長男がロンドン大学在学中にその大学の教師をしていた関係で親しくなって、日本にも何回か来られた。私たちも彼の日本滞在中の数日はホームステイのお手伝いをさせてもらったいきさつもあって、今では家族ぐるみの友人なのだ。そして当時独身だった彼もイザベラさんという素敵な女性と結婚し、テオドウちゃんという可愛い1歳の息子もできた。そのファミリーの家に訪問。最寄りの駅から結構歩いて到着。久しぶりの再会に、思わずハグ!
 自宅の中を見せてもらい、息子の住んでいる部屋も見て、
結構楽しくやってるようで安心した。彼もリフォームのためのペンキ塗や塀を作る大工仕事なども手伝っているようだし、時にはテオドウ君のベビーシッター的なこともやっているようだった。いろいろ積もる話をしたりシャンペンで乾杯~
     ティム (250x189)
 昼食は彼の予約した店まで散歩がてらに歩いて10分、
やっと到着。トルコ料理の店だった。シシカバブーなど、これまたすごい量でヘビーな食事にやはり閉口気味。でもせっかくの招待なので頑張って食べたんだけど、後がきつかった。
 ここでゆっくり話しながらみんなで食事を楽しみ、有意義な時間を過ごすことができた。またテオドウ君がもう少し大きくなったら日本に来ることと、息子のことを宜しくと頼んで別れた。

 ホテルに戻ってからは私も夫もかなり疲れていたが、
今晩のカウントダウンを見に行けなかったら一生後悔するだろうと思ったので、私は夕食は抜いて風呂に入って頭も洗って(バスタブ付きの浴室)そのまま時間までベッドで仮眠をとった。息子たちが10時半に迎えに来るというので、その前に起きて準備するつもりで。夫は7時過ぎに戻ってきてそのまま風呂に入った後は寝て、カウントダウンにはいかないと言っていた。
 1時間おきに起きるような状態が続いていたので
絶対に起きれると思って仮眠したのだが、息子のノックの音にびっくりして起きたところ、何ともう10時半になっていた。
 「早く行かないと、
いい場所は占拠されて花火が見れないよ」と息子に怒られながら、準備する間、待ってもらって何とか暖かい恰好をして出かけることに。

 二人の息子と共にテームズ川のロンドンアイ(観覧車)
の対岸側に立ってみようと、かなり多く並ぶ人の間を縫って入り込んだ。何とか手摺の所にしがみついて背の低い私でも障害物なしで見れる場所を確保した。約1時間前からそこに踏ん張って、とっても寒くてたまらなかったが我慢しながら、その時を待った。家族や友人恋人同士などいろんな人々がそこに集結して、ワイワイ賑やかにそれぞれが待っていた。

 いよいよ1分前には放送があって歓声が上がり、
さらにカウントダウン。
 『テン、ナイン、エイト・・・・ワン、happy new year』
 クライマックスの時、花火が対岸でバンバンバ~ン、まさに念願のカウントダウンが経験できた。すばらしい! 周りではシャンペンを開けて、
持ってきたグラスに次ぎ分けて喜ぶ市民たち。さすがにこの寒いのによく飲めるな~と思いながら、でも平和に新年を迎えられたことに感謝していた。
 花火1 
         花火3
    花火2
 感動いっぱいの気持ちで、寒さを吹き飛ばしながら
大勢の人込みに紛れて迷子にならないように必死で息子たちの後を追いながらホテルまで帰った。さすがにこの頃にはおなかも空いてきたが、この辺でちょうどお腹の調子も良くなるだろうと思って我慢した。部屋に入って少しピスタチオなどを食べながら、水や部屋の中にある紅茶などを飲んでお腹を整えた。ちょうどテレビでゴールドフィンガーなどボンドシリーズをやっていたので、見ながらいつの間にか睡魔に襲われ眠っていた。でも本当に素晴らしいロンドンの夜だった。夫は結局ベッドの中で花火の音を聞きつつ新年を迎えたようだが・・・

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