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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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2014年05月16日(金)
播磨の小京都

 
 「塩田温泉の朝湯に入るため6時には起床。パノラマ風の展望風呂と露天風呂、まだ朝もやの残る少しひんやりする様な外気に心地よさを感じつつ、多少残る足腰のだるさを振り切るように朝食も済ませ荷物を片付け、いざ出発!今日の目的地、たつの市に向かう。合併後にひらがな名になったそうだが、8万人の城下町は播磨の小京都と呼ばれる、小山が散在する山紫水明の町だった。」

 まずはじめに白鷺公園に降り立ち、そこからもう花は終わっているけど桜並木の道中(かなり毛虫が垂れ下がってきている)、ガイドさんから三木露風立像の前で赤トンボの作詞家として名を遺した彼の生い立ちやその功績を聞き、そのあと生家を訪ねた。
 
 
      三木露風立像前1
            三木露風立像
 
途中で園内の無料動物園や数寄屋造りの市指定文化財となっている茶室などを拝見、秋には紅葉が素晴らしいだろうと思われる今は新緑の楓の森を抜け、旧脇坂屋敷武家屋敷資料館さらにヒガシマルしょうゆの資料館に十円の入場料を払って入り、なぜ10円なのかは入り口の看板を見てなるほどと納得。つまり皆さんの縁が重なって重縁つまり10円となった何とも洒落のきいた入場料だった。
      
歴史資料館
          展示物
 
この辺りまで来ると足もかなり痛くなって、皆さんの疲労の色も濃くなりつつあった。でもここまで来たのだから見れるものは見ておこうという貪欲な探究心が勝って、気力で頑張っておられるのだろうと思われるが、正直私もかなり足が痛かった。
 
 さらに龍野城は平山城の脇坂公が築城されたものを復元したもので、本丸御殿や白壁城壁などを見学した。さらに古い商店街を通り(どこか三津の街並みに似てるような)、やっとバスの待っている場所にたどり着き5キロの行程を歩き終えた。
      龍野城 

 昼食会場である揖保の糸で有名なそうめんの里に行き、
おいしいのど越しのいい冷そうめんに野菜尽くしの昼定食に大満足だった。
 休憩をしっかり取ってお土産も買って、次の赤穂市に向かった。

  揖保川沿いに車は走り、市内に入って下車。
 ガイドさんについて、大石内蔵助と四十七義士にかかわる大石神社や浅野家の菩提寺として建立された岳寺大石邸長屋門(間口28間,奥行45間5尺、畳数308畳の家老屋敷で享保14年の火災のため今は門のみが残っている)を観てまわる。
 
    大石神社
           大石家の門
刃傷松の廊下で有名な浅野匠ノ守が吉良上野介を切り付け刃傷事件を起こし、その凶報を早かごにて知らせに来た
二人の家臣がたたいた門がここだった。途中で息せき切って喉の渇きを止めるため寄った井戸が息継ぎの井戸として残っていたが、ガイドさんによるとどうも後から作られた話のようだということだった。
     息継ぎの井戸 (150x200) 
  最後に赤穂城の現在復元途中の状態にある姿を見て、広い敷地内に石
垣や公園のようになった跡地を散策し足はもうパンパン状態。昨日と変わって暑くて眩しいぐらいの日差しが降り注ぎ、木陰を歩くときは気持ちがよいのだが、日影がないところの散策はとてもきつかった。
        赤穂城跡
 ようやく4時ごろ全課程を終えてバスに戻り、
そこから松前町へと帰路に就いた。途
中トイレ休憩をはさみながら、
だいたい予定時間の19時過ぎには帰り着いた。
 バスの中でも史談会らしく一人一人にマイクを回して、今回の旅の印象に
残ったところや感想を述べさせたり、質問の応酬があったり…本当は疲れて眠っていたいところだが、なかなか眠らしてもらえなかった。
 庁舎前で解散した後、
帰りに父の所によってお土産を渡してやっと8時過ぎに帰り着いた。本当に疲れて、さすがに足も痛くてお風呂に入って即床に就くつもりだったが、またなでしこジャパンのベトナム戦があって最後まで見てしまった。結局12時過ぎになってしまったが、4-0で完勝したので気持ちよく眠れた。
 
 
 

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