FC2ブログ
プロフィール

藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

FC2カウンター
最近のトラックバック
月別アーカイブ
 

2014年05月15日(木)
黒田官兵衛ゆかりの地めぐり

 
 「今日から史談会の旅スタート。朝はいつもながら超早い集合、庁舎前午前6時50分。昨晩のなでしこジャパンの試合観戦を最後まで見てしまい12時過ぎの就寝となったが、2対2のドローで終わって安心して床に就いたので即寝れた。だから目覚まし時計の音に起こされても、結構気持ちよく目覚めることができた。」

 午前7時、予定通りバスは出発。
 今回の旅のエスコート役は奥島観光バスの女性ドライバーさん、フジトラベルの若山添乗員さんそして史談会の会長・副会長の世話役お二人だった。
 そこに私たち11人(うち女性8人)の中、高年メンバーで「黒田官兵衛ゆかりの地めぐり」の1泊2日の結構強行軍。盛りだくさんの観光、散策、研修の旅となっていた。
 残念ながら天候には恵まれず曇りから雨になり、道中車窓からの景色もどんよりした霞の中を走るようで、午後からの天気の回復を祈った。
     
 ルートはひたすら瀬戸大橋から姫路方面に向かうが、途中トイレ休憩をふんだんに取り入れ11時半ごろ姫路市内の灘菊酒造さんで昼食を頂いた。おいしいお酒の造られる工場の横にある昔の酒蔵を改造した独特の雰囲気のある食事処で、お味噌や酒粕などをふんだんに使ったヘルシーなお食事を楽しませてもらった。
       灘菊酒造での昼食 
 食後、そこの銘酒をゆっくり買い物したかったが時間がなくて、ものの5分ほどで夜の宴会用にちょこっと買いものしてバスに乗り込んだ。
 相変わらず天候の回復はなく散策もできない雨模様となり、風もあってむしろレインコートでも羽織っていないと寒いくらいだった。

 姫路城近くの駐車場から地元の専門ガイドさんが二人乗り込んでこられ、バスから姫路市内の道中ガイド、それから広峯神社のある標高300メートルの小高い丘へと登って行った。
  廣峯神社
        廣峯神社 (300x225)
 バスを降りて神社の境内に上がり拝殿後、周りを散策。桜の木に毛虫が湧いていて上からぶら下がってきている虫に注意しながら、ガイドさんの話に集中するようにした。
 ここは官兵衛の祖父、黒田重隆が目薬を作って神社の御師たちに神社のお札とともに販売してもらい大きく財を成したといわれる黒田家の礎を築いた場所だ。

 そのあと黒田家が三大つかえていた主君の城、御着の城跡にいった。官兵衛がその父とともに深く関わり仕えていた御着の小寺政職の裏切りにより有岡城に幽閉されることになり、結果秀吉軍により御着の城も小寺家も滅亡してしまうのだが、その城跡と辺りの公園などを散策し目薬の材料となった葉の茂る木などを観た。  
          御着城址  
 その間はずっと年配の女性のガイドさんの案内で回りそのあとバスで姫路城へと行く予定だったが、その天守を一望できる場所に先に案内された。
 ガラス張りの5階建ての近代的なビルの屋上に上がると、工事中ではあるが大きなクレーン車と鉄骨組みされた天守がよく見えた。雨もようやく上がり、傘を差さずに見学できそうでほっとした。

 そこから男性ガイドの案内で、内堀の桜橋を渡って大手門をくぐり城内へと入って行った。
 以前議員研修の帰りに寄ったときは、城郭の工事のため白のエアが描かれた大きな箱のようなもので全体をすっぽり囲まれていた。今はそれが外され、来年3月の完全完成オープンまで少しずつ外側の足組なども外されていくらしい。
 ガイドさんは入口のところで案内用のユニフォーム(エンジのブレザー)に着替え、水 を得た魚のように元気に流暢に場内ガイドを始めた。
 官兵衛の治めていた姫路の城は御着の出城といわれる簡素なものであったが、のちに秀吉また徳川家康の家来本田忠興などを城主に迎え、このような広大で立派な城になったようだ。一時は西の丸に千姫が暮らしていた頃もあり優美で華麗なこの城は、天守閣と白の一部は国宝にまたほかの部分も重要文化財に指定され世界遺産にも認定されている。
 城壁を眺めながらその広大な敷地内を散策しているときにようやく日が射してきて、集合写真の撮り直しもできた。
       姫路城1  
       姫路城2  
 姫路城の散策を終えて、一路今日のお宿【塩田温泉】に向かう頃やっといいお天気になっ
てきたが既に6時前になっていた。
 階段の上がり降りや散策続きでもう足はキンキン状態。ほかの皆さんもお元気そうだが、ほとんどの方が私よりはかなり高齢だしキツかったのではないかな・・
 今宵は温泉でしっかり旅の疲れを癒し、おいしいものを食べて明日の英気を養わねばね。期待通り食事はご当地の名物尽くしで、特に牛ステーキは柔らかくておいしかった。でも座敷のためやっぱり正座ができず、ふろ上がりの浴衣のせいもあって胡坐をかくわけにもいかず、その分だけ足がつらかった。
 
          明日への英気を
 宴会の後半ではお酒も進み、カラオケや皆さん得意な踊りなど披露して楽しくお開きとなり、お部屋に帰ってからもまた湯を楽しむ人、飲みなおす人それぞれあって夜更けて行った。
 さあ、明日の天気はどうだろう・・・予報に寄れば暑すぎるぐらいの上天気になりそ
うだが、紫外線が気になるところだ。

 
 
 

Comment