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分科会は盛況に

「コムズフェスティバル2日目、私たちがいろいろ議論を重ね企画・計画した分科会の幕開けだ。さんかくの会の2つの会合に多くの方々に参加して頂き、スタッフはこれまで掻いた汗の分だけ達成感があったようだし、実際私も気持ちの良い疲労感とその後の懇親会での美酒の余韻が残っている。」


 朝9時前には父を乗せてコムズの会場へ。
 父はこのイベントで、【ウエルエイジングクラブまつやま】の皆さんが企画した「最終章をどう生きる~一人でも安心して地域で暮らすために~」というテーマでのシンポジウムの意見発表者として参加した。

 かなり張り切っおり、久しぶりに背広にネクタイ姿で相現役のサラリーマン時代を彷彿とさせる出で立ちで、会場でもスタッフの方々と緊張した面持ちで打ち合わせをしていた。
 なんだか私まで上手くやってくれるかどうかドキドキしてその時を待った。気が付けば夫や息子まで爺さんの晴れ姿?を観ようと駆け付けており、施設の寮母さんまで来ていた。
 そのせいか本番では、かなりの緊張で父は目の前の原稿に書いてある内容の半分ぐらいしか話せず少し残念に感じたが、米寿に近い父にとってはこれが精いっぱいの発表だったのだろうし、この席に元気に出てきて責任を果たしてくれたことに感謝すべきなんだろう。

 父の後に意見発表した友人のお母様(80歳)の作文があまりに上手で分かりやすかったものだから余計比較してしまって、私も後から父にちょっとダメ出ししたことを反省している。
       意見発表する父
 グループトークでは和気あいあいと父も一緒に参加でき、不足分は私がそのグループの中で話をさせてもらったので、母の事や自分の今の様子などについて理解していただけたように思う。


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時過ぎに終了し、迎えに来てくれた息子とランチして満足と解放感で帰りの車の中でコックリコックリしていたそうな・・・ご苦労様、そしてありがとうパパ(今日はダンディ老紳士だったから、あえてそう呼ぼう)。


 午後からは同じ会議室で、私たち女性と防災のグループのワークショップ&講演会で、12時半から準備にかかった。

 ただ一番気にしていたパソコンとプロジェクターの不具合が起こり、何度も職員が来てトライするのだが上手くいかず、仙台から来て下さった菊池講師の画像が写し出せない。急遽、コムズの古いパソコンに入れ替えたが動画が再生できず、結局静止画のみのパワーポイントで話してもらうことになった・・。残念・・。
          
 また参加人数も心配だったが、声掛けしていた防災関係者や友人などが駆け付けてくれて、それなりの人数となり最後に行う豪華な景品(?)の当たる大抽選会にも対応できそうな会となったのでほっとした。

 
 最初にクロスロードゲーム形式でグループ分けしてみんなで考える防災意識を議論し、いろんな気づきを導き出すワークショップを行った。
       分科会の様子
 約1時間で終了し、休憩を挟んで仙台からはるばるお越し頂いた元自衛官で防災士の菊池健一氏に講演してもらった。

311に学ぶパート2 避難所運営の実態、被害状況、その人間模様」というような内容で約1時間半パワーポイントを使って分かりやすく、また実践例や実体験を基にした大変リアルなお話を聞かせて頂いた。
             防災講座
 彼には以前私たちが仙台に研修に行った時や女性会議の時などにもお会いして、被災地へも案内してもらい被災者の方々とも交流できたり、本当にお世話になっている。
 今回のこの取り組みにも全面的な協力をして頂き、今後も復興支援の中でまた地域の防災活動に生かせる多くのヒントを頂きながら交流を続けていきたいと考えている。時間ぎりぎりまで危機管理の大切さと過酷な状況下でいかに冷静に対処して多くの人々の暮らす避難所運営をスムーズに行っていったかを知ることもでき、もしもの時のリーダーにはスピーディーな決断力が必要なのだという事もよくわかった。

 最後の抽選会も結構盛り上がって来てくださった方にも楽しんでもらえたのではと、帰り際に集めたアンケート用紙から伺えた。
 
 4時30分終了が5分ほど超えたけど会としては引き締まり、予定の全プログラムを終了できて100%とは言わないがかなりの満足度や達成感は感じた。

 後片付けを済ませ、いったん車を戻しに自宅に帰り、夜の反省会のため仲間のご主人の車で市内に出て、菊池夫妻をホテルに迎えに行き会場に入った。
 やり終えた解放感と、充実感でみんなと一緒においしいお酒にほろ酔い、至福の時を過ごせた。50代最後の年にいい仕事ができて幸せ! 年女は、また新たな挑戦をしかけていくぞ~~~

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藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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