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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α
Archive  [ 2010-04- ] 

帰国を前に

2010/04/09 22:43 ジャンル: Category:日記
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 「今回の旅で初めてのバスツアー、イギリスの片田舎コッツウオルズ地方に日帰り観光。」
 
 朝7時45分にピカデリー広場近くにあるロンドン三越前に集合して、日本人10人と日本人ガイドつきのバスに乗り込んだ。
 途中で更に10人位の外国人が乗車し英語のガイドも入っての混乗状態。大型バスの前半分を欧米人、後ろ半分に日本人がかたまって乗り、道中ガイドを二カ国語でするものですからマイクの声をそれぞれイヤホンで聞いて対応するという面白い形を取っていた。

 ロンドン中心部から約2時間走って、最初にブレナム宮殿に到着。
 途中広大な平原に羊がたくさん放牧され、散在する家々は石(特にこのあたりではハニーストンとよばれる蜂蜜色した石灰岩)を積み上げたようなものが多く、時々藁葺きのものもあった。 
 
 そして、あるゲートをくぐると別世界のような広いお庭に広大で立派なお城が見えてくる。それがブレナム宮殿だ。
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 正面玄関から入って、大きな中庭がありさらに回廊を通って中に大きくて華麗なレッドドローウイングルーム。
 ほかにもグリーンやホワイトなど統一したカラーの壁・天井・床などにその色調が生かされ、その家の家族肖像画などが所狭しと展示してあった。またチャペルやギャラリー、ダンスホール、ライブラリーなど多くの調度品や装飾品が残されていた。

 元々このお城は1704年にモルバラ公がフランス軍に大勝利をもたらしたその功績に対して、時の王様であるアン女王に王領の一部を賜って17年をかけてバロック建築の宮殿と見事な庭園を作ったものだ。

 お庭を見て回るのも大変時間がかかりそうなので、その一部のイタリアンガーデン、ローズガーデン、シークレットガーデンなどを見て廻る。雉や鳩、鴨など野鳥も多い。
 またここは、モルバラ伯爵7代目の次男後のチャーチル首相が生まれた部屋などもあり、チャーチルに関わる歴史上の資料も多く展示されていた。

 もちろん城内の部屋は写真が禁止で、お庭と外観のみ写すことができた。
 一部城内に今も11代目のご家族が住んでおられ、この宮殿の維持費が莫大で庭を野外コンサートやオペラの会場として貸し出したりしていろいろ工夫されてるようだ。

 さらに車は30分走って、ストウ・オン・ザ・ウオルドに行き、築400年もの石造りの家々や可愛いお店の並ぶ街の散策。
 いろんな可愛いグッズ、ティーカップやアンティークなお皿などが目を引いた。
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 昼食は昔のパブ風のレストランで、ビーフパイや自家製クリームのかかったアップルパイなどなかなか美味しかったが、夫は注文せずにビールだけを飲んでいた。

 そのあとベニスにも似ていると言われる、ボートン・オン・ザ・ウオーターに行く。
 川にかかる石橋が印象的。川沿いの遊歩道を散策すると、ユニークなショップやミュージアムを覗きながら歩くのもまた楽し。
 ここでは約1時間の休憩時間があったので、お土産を買ったり川で遊ぶ子供たちや鴨たちを見て気分を和ませた。
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 3時半ごろから帰路に。約2時間半で5時半に最初のスタート地点に戻る。
 
 夕食はロンドン最後の夜となるので息子の友人ティムさんと彼女をお招きして、ちょっと風邪気味で体調が悪かったみたいだけど礼をつくして来てくれたのでうれしかった。
 彼らと楽しいお食事タイムを過ごし、今年の夏また来日するそうなので再会できることを胸に・・・明朝の空港行きが早いので、今日は早めに切り上げ家に帰った。

 いよいよ今日でロンドンの夜は終わる。10日間本当にあっという間に過ぎてしまったが、本当に素晴らしい思い出をたくさん作る事ができた。
 外国の街での生活を通して、ここの良さと日本のまた自分の住んでいる町の良さとの相違点を見ることができ、これからの私の生活にも大きな意義をもたらしてくれる様な期待感が生まれた。

 おやすみなさい・・・ロンドン! 


プロフィール

藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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