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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

モン•サン•ミッシェル修道院

2010/04/05 22:39 ジャンル: Category:日記
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 「素晴らしい朝日を感じての起床。祈りは通じて、雲一つない上天気。
 
 朝食を8時半に済ませ、帰り支度をしてチェックアウト。
 モン•サン•ミッシェル修道院の見学から帰るまで、ホテル側の好意で荷物を預かってもらい身軽になって出発。

 島の入り口から修道院の入り口(王の門)までは短いが、その島にたどり着くまではただひたすら歩くのみで、私の目にはモン•サン•ミッシェッルの姿が大きく写実的に描かれていくわけだ。
 私たちが目的地にたどり着くまでに、続々と観光客が集まってくる。さすがにイースターの最終日らしく、人と車がどんどん増えてきて9時半の開門時刻のころには、ほぼ駐車場は満車になっていた。
 その間何回も立ち止まっては、カメラのシャッターを押した。
  モンサミッシェル、朝 モンサミッシェル2  

          モンサミッシェル朝
 入り口付近はまさにラッシュアワーという感じ。
 お土産屋屋さんも軒を連ね、私としては一軒一軒たずねて見たいものだが、連れ(夫と息子)がそれを許さない雰囲気だ。(急いでいるには訳があった。)
 11時15分のレンヌ行きのバスに間に合わすためには、約1時間で修道院内を見学し島の出口からバス停まで約2キロの道(約30分)を戻らねばならない〜。

 ゴシック芸術の傑作といわれるこの建物は、中にいくつもの部屋と礼拝堂があった。
 その一つ一つに、その時々の歴史を感じさせられる。
 10〜13世紀のベネディクト派修道院の造営、巡礼の最盛期から14〜16世紀にかけての英仏百年戦争、宗教戦争の間の城塞としての機能、さらにはフランス革命を経た後の再建、そして世界遺産に登録され現在に至る長い時間の流れを感じるものだった。
  モンサミッシェル中  モンサミッシェルの中
   
 それらをもっとゆっくり見たかったが時間が足りず少し残念な思いもあるが、中の売店で説明書を買ったのでまたじっくり見直してみるつもりだ。
 息せき切って駆け上った石段もあり、標高差80メートルにもなる上部の方はかなり狭くなっていたが中段の修道士たちの食堂などは広く、礼拝堂や迎賓の間などは天井の装飾などロマネスク様式となっており、その後付属で建築された教会はゴシック様式で高く聳えるようなステンドグラスなどその装飾は荘厳なイメージになっていた。
 モンサミッシェル礼拝堂 モンサミッシェル上からの景色
 名残り惜しい気持ちを抑えながら戻って来た門から再度眺め直して 「さよなら」 を告げ、バス停までの帰り道を何度も振り返りながらモン•サン•ミッシェルをあとにした。
 本当にすばらしい天候のもと、いい写真を沢山撮った。

 パリに戻ったのは5時過ぎだった。(でも本当は戻れなかったかもしれなかった・・。)
 実はレンヌからパリ行きの切符を買う際、「パリ行きは完売して1枚も無い!」 と言われた。それは大変 !!
 だって今夜はパリの【リッツホテル】に予約済みで、これも今回の旅のハイライトなのだから〜
 急いでどうすべきか3人で相談し、もしかしてグリーン車なら席があるのでは?・・と思い、再度問い合わせると何とか席を確保できた。そのかわり一人につき50%増しの運賃となったが・・仕方ない、帰れないよりましだ〜

 パリのリッツホテルと言えば・・あのダイアナ王妃も泊まって、悲劇の交通事故死の直前映像にこのリッツの回転ドアが印象的に記憶にあるが、それぐらい格調ある勿論お値段もそれなりにするホテルだ。

 一生に一度ぐらい経験してもいいかな・・と冒険して、トライしたホテルだ。
 確かに中の装飾も階段の絨毯も従業員の対応も格調高く、こちらもかなり緊張する。
         リッツの中
 部屋の装備も至れり尽くせりの贅をこらした物で、枕元のスタンドのスイッチまで金のロココ調の装飾が施されているのには驚きだった。
 しかし本来ならダブルのその部屋に、もう一つエキストラベッドを置いて3人で泊まった辺りは何とも庶民的・・(笑)

 夜はルーブル美術館の前庭や凱旋門近くのシャンゼリゼ通りからエッフェル塔の見える、セーヌ側近くのレストランにて食事。
 明日の旅に期待をしながら・・

   ミニ凱旋門前   エッフェル塔前


プロフィール

藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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