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~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α

4月も終わり、早いですね~

 「4月も最終日、明日から5月。月日の経つのは早い、月初めの5日間は連休に。この期間は好天気が続き、全国で車の渋滞や人々の大混雑が予想されている。」
 
 今朝の番組で、日本の少子化問題についてゲスト4人と専門家で様々な議論をしていたのを目にした。
 例えば、日本の少子化問題にかける予算はGDP比0.8%だったところ、今回の子ども手当で3%は越える。となるとフランスのように出生率2.02ぐらいまで回復するのか・・答はノーだ。ドイツは2.2%かけても出生率が1.37だ。イタリア、日本の3国(第二次世界大戦の敗戦同盟国)も少子化に歯止めが利かない。

 ○何故か?・・お金の問題だけでない。つまり子育て環境の整備も充実しなければならない。子育てを親だけに任せるのではなく。社会全体で受け持つ。子育てしながら働く環境の整備、育休から戻ってきて元の職場復帰ができる、男性の育休率アップ、待機児童や園児を作らない保育所、学童保育の充実、男女共同参画社会の推進、性別役割分担的固定観念の変換

 どちらにしてもこのまま少子化が続くと、2030年には人口が今より3千万減る。高齢者が人口の45%を超え、生産人口が減り医療費は巨額になり、若者の負担は莫大になり想像するのも怖くなる。

 やはりこの10年間ぐらいが、まさに正念場となる。私たち現役世代がいかに真剣にこの問題を認識し、国も真剣に一致団結して政策を展開して欲しい。地方もしかりだ。

 
 午前中来客後、デスクワーク。
 昼から、依頼のあった司会進行手順の書類づくり。
 
 父の用事でエンゼルへ、ケータイの機種変更がしたいとか・・。
 もう5年間くらい使用しているし、もう少し便利なのが欲しいとか。私に言わせりゃ、今のでも全然使いこなしてないように思うけど~。

 明日はいよいよ、自分の部屋の大掃除を予定をしている。うまく1日で終わればいいが・・

大型連休初日

 「今日は昭和の日、全国的にはメーデーのような労働者の大集会が開催されていたようだ。お天気もよくて野外集会にはもってこいの日和でした。」  

 今日から大型連休が始まったが、カレンダー上は明日の金曜があるため本格的な連休は1日の土曜日からのところが多いのでは・・。

 この連休を東と西日本でずらして混雑を緩和するとか、いろんな案が出てるとか・・。
 私としては・・東と西に分かれている親戚や友人などは一緒に休めなくなるし、やっぱり一緒に休む方が【ホリデー】感があり盛り上がると思うけど。 結構解決しなくちゃならない問題が、いろいろありそう・・ですね。

 日中は何処にも出かけず、家でのんびり過ごした。時々ラブと遊びながら・・。
 夫は朝から出かけており夜も詩吟仲間との食事会があるとのことだったので、父を誘って大街道に出かけ二人で食事をした。(「肉が食べたい!」という父の希望で)
 楽しそうだけど、以前に比べて随分少食になったなあと感じた。

         しゃぶしゃぶイメージ

無理のない運動

 「朝からいいお天気。 最近の猫の目のようにグルグル変わる天候に私たちは振り回されてるが、これが自然なのかも。人間の理屈でこうあるべきだと季節まで固定することは、自然に対する冒涜なのかもしれない。」

 午前中、デスクワーク。
 議会コンテも完成したので、次は依頼されてる運動会司会進行コンテの準備に取り掛かると・・来客。
 何だかんだで、先送りになっちゃった。(この連休中には仕上げよう。)

 午後2時から、本当に久しぶりのバドミントン。1月末の入院以来、激しい運動は控えていたのもあり、今年になって初めてとなった。
 中高年の仲良しおばさんたちのバドは全然激しくない。1セットやったら休憩を取り、休み時間も長~いので、問題なし。
                      バドミントン

 休憩中はお土産のクッキーや持ち寄りのお菓子などで、おしゃべりに花が咲く。それがまた楽しい。
 今はメンバーの一人が骨折してるので、私が行かないと4人にならずダブルスが出来ない。他のみんなの期待も受けて、なるべく時間の取れる時は参加しようと思っている。

 4時過ぎに、事務所に戻る。
 3時ごろ先日の選挙で当選された友人のお仲間がお礼を兼ねて挨拶に来られてそうで、お会いできなくて残念だった。
 アポイントを取って下さってたら、お待ちしてましたのに~~

花に癒されて

 「牡丹の花にこんなに多くの種類があるとは知らなかった・・」

 朝からかなり雨でラブとのお散歩に行けなかった。
 10時過ぎに事務所に寄り、そのあと久しぶりに史談会の会合に顔を見せた。
 三津の今度尋ねて廻るところについて、打ち合わせの最中だった。

 お土産のクッキーを食べながら私の近況を話して、ロンドン旅行の写真などでまた話題がふくれて面白かった。
 そんな中で、今治の 「市民の森のフラワーガーデン」 の牡丹が今見ごろだから見に行こうと、意気投合した3人で行くことになった。

 途中の今治国際ホテルでランチを食べ、フラワーガーデンに。
 牡丹の花が雨粒の重さでみんな首をもたげていたが、ピンクの濃いもの・薄いもの、赤・朱・白・濃い紫、八重になったもの、まだら模様になったもの・・本当に多くの種類があった。
 また横にはつつじの多くの品種が植えられ、、桜は八重桜が残り、ひめりんごの白い花、石楠花、藤の花など本当に多くの花々が来る人々にまるで 「おいでおいで」 をしてるように、その美を競っているようだった。
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 その後、池のほうにも歩いて回ると睡蓮のあいだから鯉やカメの姿を捉えることができた。その頃には、すっかり雨もあがり散策しやすくなっていた。
 ここは四季を通していろんな花が楽しめそうだ。
 松山から1時間ちょっとで来れる場所なので、ぜひ秋にも訪れたいなと思った。

懐かしい先生

 「友人の松山市議選当選速報を確認して、床に着く。日付は午前1時半で26日になっていた。」

 先日に陣中見舞いをした友人は、見事当選で3期目の実力を発揮してくれることと期待してる。早速祝電を打ち、その労を労った。

 午前中、事務所でデスクワークをしていると来客あり。
 一人目は、半分人生相談のような内容。アドバイスはしたが、最終判断は本人がするわけだし・・。
 彼女と入れ替わるように次の来客があり、ロンドン旅行の写真を見ながら話しに花が咲いた。

 午後からは5月22日に私が関わっている会の総会があり、その時の議長を依頼されていたので総会コンテを見ながら台本を作ってみた。

 夜7時半に、北公民館にて分館・愛護部役員研修会に講師で来られる田中先生にお会いしたくて、講話を聞きに出席させてもらった。

 先生は、私が岡小PTA会長をしていた時、事務局をしていた教頭先生である。
 3年間の会長時代を支えてくれてよく飲みに行ったり楽しい先生だったので、どんなお話をしてくれるのか楽しみで聞きに行った。

 テーマは 「分館活動のあり方」
 地域の大人が子どもに 「カッコイイな、頼もしいな」 と感じられる背中を見せることで、子どもはその地域に愛着やよき思い出を持ち、再び地域に戻ってきてくれたり何らかの関係を持ち続けてくれる。
 そんな活動になれば、分館活動は大きな意味を持つ。孤立する親子を作らない。それが虐待を防ぐ。

 そしてさらにこんな事も話しておられた。「子どもは天からの授かりもの」と考えれば大事に育てるし、親だけが育てるのではなく隣近所まわりが育てる。・・それが地域力だ。とも・・
     子育ては皆なの手で!
 いいお話ありがとう・・・先生も岡小時代から8年経って、また一段とグレードアップされて戻って来られ一緒に活動したものとして嬉しかった。

地域の運動会

 「朝から地域の運動会。私も 『ふれあい』 を大切に必ず出席させて頂いてる。」

 前日から役員の方々は準備や段取で大変お疲れ様でしたが、今日はとても良いお天気に恵まれ会場は体育館とは言えとても出足が良い感じ。

 ただ司会進行が少し不慣れな分、音響とか盛り上がり感が感じにくかった。
 競技と競技の間が間延びしたりバックBGとミスマッチだったり、いつもとは違う流れだった。

 今回は主事も体育部長も新人、司会進行の責任担当者が不在で未経験者の横並びだったので無理からぬことではあった。
 
 私も司会経験者として今後のためにも、新しい人がその役割担当になっても戸惑うことのないように進行スケジュールに合わせたシナリオコンテを作ると約束した。
 
 競技そのものは、皆さん楽しく愉快にやっておられた。
 今年も多くの小学生・園児や幼児・老人会の皆さんも来られ賑やかな運動会だった。
      楽しんでます!
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 また防災訓練も17人のリーダーが事前勉強会も行ない、参加者たちに応急手当の方法を指導した。
 緊急時に三角巾を用いて包帯にする方法を、実際に参加者にレクチャーする種目もあった。みんな熱心に講習を受け、実際に装着する練習なども行なった。
     
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 お昼までですべて終了したが、帰った時はさすがちょっと疲れていた。

スローライフで元気でいて下さい

 「久しぶりの好天気。今日は夫の友人の快気祝いを兼ねた激励会に、ラブも連れて川辺村の山の上のお家に行く。」
 
 海の幸・山の幸が盛りだくさん準備され、レンガを組み立てた大きな炉やベンチ・パラソルなどが揃ったバーベキューコーナーを披露してくれた。
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 大病から生還しこれからもここで療養していく友人は、とても晴れ晴れとしてかなり元気になっているようだ。
 完治ではないらしいが、病気とうまく付き合いながら気長に治していこうという姿勢だ。まさにスローライフに舵をきるということだ。

 高校の同級生や仕事関係のお仲間やその奥様方、そして友人の家族の方々などで和気あいあいの楽しいひと時を過ごした。
 ラブもみんなに可愛がられ満足げだったが、さすがに往復3時間のドライブで少しお疲れモードになっていた。

義農祭

 「雨も上がり義農祭の式典が無事執り行われ、関係者もほっとした。公園内の八重桜も満開で、式典の終わる頃には大勢の人がふる里市に集まってきた」
 
 午前9時半式典開始。
 町長ほか参列した人々みな、義農作兵衛翁の自己犠牲の元に来年の種子(麦種)を残して幾百人の命を救った崇高な 【義農精神】 というものを再確認したような気がした。

 式典後、10時過ぎに餅撒きをした。多くの人が集まり、餅を貰おうとすごい争奪戦。 いや~松前のパワーを感じた。

 私も市場で野菜やひまわり餅を買って会場を去った。
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 役場に戻り、議会事務局で議長を待つ。その間、ロンドン・パリ旅行の写真を見てもらい、旅のいろんなエピソードにも花が咲いた。

 そのあと松山市内に出て用事を済ませ、事務所に戻り来週の予定確認。
 父を訪ね、足の具合を聞くと病院でもらった湿布のおかげでだいぶ良くなったと言っていた。ちょっとほっとした。

良い夫婦の日、知ってた?

 「朝から激しい雨模様。気温はさほど低くはないが、東日本は冬に逆戻りのような気候。今日4月22日は良い夫婦の日なんですって。」

 朝9時半より福祉センター2階集会室にて 【伊予地区更生保護女性会】 の松前町連合会総会があり、来賓としてお招きを受けた。
 もちろん私たち議員も賛助会員として会の活動を間接的にサポートさせて頂いているが、みなさんの地道な活動はこれからの松前の青少年健全育成には欠かせない存在です。
 ただ会員の皆さんの高齢化が進んでいるようで、愛護班の皆さんとの連携や後継者の育成が今後の課題かもしれませんね。頑張ってください。

 午後から父を訪ねると、 「足が痛い。」 と言って少し引きずるように歩いていたのが気にかかる。
 そのため、25~26日の宝塚行きは5月の連休明けに延期した。

 今日も夫は大洲で税理士会総会のため遅くなるとのことで、夕食は一人。
 良い夫婦の日なんですけど・・・やっぱり 「亭主元気で留守がいい!」 かな?
    いい夫婦

友人の激励に!

 「今朝は晴れて洗濯物もよく乾きそう・・ラブちゃんもシャンプー予約。友人の選挙事務所訪問」

 4月25日の松山市議会選挙に向けて各陣営とも頑張っておられるようだが、どことなく盛り上がりが欠けてるみたいに感じるのは私だけではないだろう。
  
 隣の自治体の話ではあるが、凱旋している選挙カーからのうぐいす嬢の声などが全然聞こえてこない。そういう活動はしない陣営が多いのかしら?

 私が尋ねた友人の陣営も、なかなかその低調ムードに抗し切れず苦労しているようだ。どうもその理由の一つに国政の混乱があるようだ。
 また名古屋市の市長と議会の対立で、その焦点に議員報酬の件があり住民意識の中に議会や議員活動に対する不信感があるようだ。
 辻立ちして自分の考えをアピールしてると、「この税金どろぼう~」なんて罵声を浴びせられたり、長引く不況の中で住民の苛立ちもピークになっているようだと友人もこぼしていた。
                    選挙運動
 でもこの閉塞感を打破していくのも、地方が元気にならないとその活力も生まれて来ない。
 そのためにも実力のある住民のために命を懸けれる人を議会に送りこまないといけないわけだが、有権者もしらけてるのかな・・。

 選挙当日の天候も気になるところだが、なるべく投票率が上がることに期待する。みんなの代表を選ぶ唯一の機会なんだから~

 午後から久しぶりにバドミントンに行く予定だったが急に中止連絡が入り、事務所に戻り来客接待。
 また、次回ワクワクレポート内容について検討。7月下旬発行予定。

今日も東奔西走?

 「また雨の降る朝。気温は暖かいが、野菜にとっては日照時間が必要なんだが・・」

 事務所でデスクワークをしていると、広報の最終の再校が上がったので確認してほしいとのことで、議会事務局へ行く。
 表紙の題字の色がまだ濃いようなので、大きさも含めて再度修正願いを出す。他の部分については、ほぼ要求どおりとなっていた。

 突然友人からケータイ連絡があり、今回の旅行写真が見たいので昼休みに時間が取れないか・・と言われ、事務所で弁当を食べながら見ることになった。30分足らずの時間なので、旅のダイジェスト版の話となったが写真を見ながら楽しんでくれたようだ。

 そのあと私もフラダンスのレッスンがあったので、1時過ぎには別れた。
 3時過ぎに再度エミフルに行き、息子のカメラで撮った残りの写真データから必要な分だけプリント化して持って帰る。

 夕方、夫のアッシー君で鷹ノ子まで送る。
  帰ってから、ラブと夕食。いつもテーブルのおかずを狙っているラブちゃんなのです。お行儀悪いよ・・

                食べたい!

自然災害の脅威

 「イギリスから帰国して1週間になるが、なんとアイスランドの火山噴火でヨーロッパ22カ国の空港閉鎖で大混乱。3~4日のズレで、よく帰って来れたもんだと周りからも言われる。」
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 朝から雨模様で洗濯物も乾きそうにない天候、ラブもお散歩できずに退屈そう。
 9時過ぎに母を愛大病院に連れて行くため、エンゼル(グループホーム)に向かう。毎月1回の糖尿病診療。車椅子生活になると運動不足でちょっと血糖値が上がり気味になるので、生活リズムの向上も必要。

 いつもながらだが、昼過ぎまでかかり病院を出たのが1時過ぎ、昼食にありつけたのは1時40分になっていた。かなりお腹が空いていただろうと思う。

 私も2時過ぎランチタイム。
 雨があがったのでラブとの散歩や庭の花の手入れをし、3時過ぎに事務所に入る。
 デスクワークの後、明日からの予定の確認。

 5時半帰宅。あら!・・もう夫が帰ってる。
 ラブの横で機嫌よくパジャマ姿になりビールを飲んでる。超リラックスモード。
 そう言えば・・昨日夜遅く帰ってきて、ラブを自分のベッドに連れて行って一緒に寝てるんだから・・悪い習慣つけないで欲しいんだけど (大甘で困ったもんだ)

                           ワンちゃん

リラックス

 「さすがに昨夜が遅かったので、ゆっくりとお目覚め。午後から私は会合で、夫は大阪出張で
 
 此のところの雨で庭は雑草が生い茂り伸び放題、11時過ぎまで草取りをしたら袋一杯になった。
 30分同じ姿勢でかがんでいると腰や背中が痛くなる。でもやっとバックヤードの一部がきれいになった。
         草取り
 昼から松山市内に出た。
 2時半から予定されている コムズでの打ち合わせのため。
 少し早く着き近くの東京第一ホテルの1階レストランに昼食のため立ち寄ったら、なんと! ちょうど巨人軍の選手が泊まっていたみたいで、迎えのバスに乗り込む時だった。外にファンが詰めかけ、サインを貰おうと選手の動向を窺がっているようだった。ちょうどレストランの窓越しにその様子がよく見れた。
                                 ジャビット
 2時過ぎにはコムズでの会合に入った。
 今日は「2004を受け継ぐ会」 の役員会だ。来たる5月22日の総会に向けて、当日の役割分担から日程・スケジュールなど当日の流れについて説明があった。
 二部形式で一部は21年度活動報告・決算報告、22年度活動計画・活動予算の承認、役員改選、会の名称並びに会則の変更などを・・。
 休憩を挟み、二部ではこれからの会の活動やグループ活動、コムズフェスティバルへの参加方法などをフリートーク形式で話し合うことに。

 結局総会の一部で議長役をすることになった。段取とコンテをしっかり把握しておく必要がありそうだ。重いなあ~

 二部のフリートークの在り方、特にグループ活動報告に関連して議論が沸騰。この時なんだかかなり眠くなり、まるで子守唄のように聞いていた。(緊張感がなくてごめんなさい

 終わったのが5時半ごろで、それから買い物して戻ったらもう真っ暗でラブちゃんごめんね。
 それからは、ラブと二人でのんびりとご飯を食べたり遊んだり・・・リラックスタイムでした。

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CT検査に挑む

 「延び延びになっていた心臓CT検査、ドキドキ感で挑んだ。」
 
 朝、議会事務局へ。広報 「まつかぜ 」最終校正で委員長と打ち合わせ。
 表紙は全面写真で春をアピール。まつかぜの文字があまり目立たぬように色のトーンを下げて、イメージ一新を図る。
 いくつかの写真の差し替えもあり、随分こだわりのある 「まつかぜ」 ができそうだ。

 昼前に事務所に戻り、今度の総務研修先(播磨市)のまちづくり塾プロジェクトについてPDFを開いて資料作りをするようにスタッフに依頼。

 13時、昼食を食べずに来るよう言われてたので、少し早めに病院に行く。事前にもしもの時の誓約書にサインさせられ、ちょっとドキドキ。

 検査着に着替えて、点滴を受けながらそれに造影剤を投与してあのCTの機械に吸い込まれるわけ・・。
 痛みはほとんど無いけど、投与の瞬間体中がぼわっと熱くなるのが何とも気持ち悪かった。
        検査 

 約15分ぐらいの辛抱で済んだが、やはり結果が出るまで心配だ。2ヶ月前に不整脈で入院した私としては、心臓の心配がかなりあったのでこの検査に踏み切ったわけだし・・。
 
 約1時間後にドクターから写真(分かりやすい3D映像の心臓)を見ながら、周りの冠動脈とか大静脈とかを示され詳しく説明してもらった。

 結論から言えば・・「動脈硬化は起こしておらず、ほぼ健康な血管ですよ。」との事で、不整脈の原因にはなっていなかった。ちょっと「ほっ」とした。

 今後は生活習慣病を克服して、血圧のコントロールもきっちりするように言われた。睡眠不足は要注意だ。

 事務所に3時半に戻り、今日の結果報告とスタッフの作ってくれた資料を元に質問事項を作る。
 それを議会事務局にメールで送って、ちょうど5時過ぎとなった。
 夫からの電話で夕食は市内でというリクエストがあったので、友人夫妻を誘って楽しいひと時を過ごした。
 そう! 検査で心臓に問題が無かったことが分かり「ほっ」としたのもプラスして、何とも美味しいお酒だった。

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旅の回想

 「今日はまた一段と冬に逆戻り! 街のクリーニング屋さんも冬物が出なくて売り上げの大幅落ち込みで大変。それに野菜の高騰も・・主婦の悩みの種。」

 今年の天候は変ですね~。でも桜がなかなか散らなくていつまでもお花見が出来るとのことで、花見弁当がよく売れてるみたい。
 だからと言うわけではないが、 「まつかぜ」 も桜の表紙でいこうかと・・
 広報委員の賛成意見の多いほうで、イメージ一新か!

 夕方、旅行先で撮った写真(180枚あまりのL版)を取りに行った。忘れないうちに、今週末には整理するつもりだ。
 でもガイドブックを改めて見てみると、あそこもここも行ってないと思うところが結構あった。もちろんあのビッグな観覧車ロンドンアイに乗りたかったけど、息子&夫の男どもに却下され結局実現できなかったのが残念!
       ロンドンアイ
 それ以上に足が痛くて思うように動けず、欲張れなかったのも事実!! だけどネ。
 次回はもう少し足を鍛えてから、再度挑戦してみたい。
 二階建てバスの遊覧も寒くてできなかったし・・。
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 でも個人旅行でしか経験できなかったこともたくさんあったわけだし、「贅沢言ったら限がない!」 と自分を納得させたい。

夜型人間!

 「疲れのピークか? 起床後また2時間追寝をしてしまい・・。本当に年を感じる今日この頃だ。ちなみに今日はオレンジデーですって。知ってたあ?」
 
 朝から2時間スライドしてスタートした私。
 事務所に顔を出したのも11時過ぎとなってダラダラになるのかと思いきや・・だんだん体が載って来てエンジン始動か?
 次男に送る宅急便を近所のファミマに持ち込み、ついでに広報で使う写真撮りを許可してもらい、カチャカチャ6枚撮り。

 昼食後にも撮影許可もらった消防署に行き、親切なイケメン隊員さんのサポートで消防車と救急車(更新版)の撮影。しかも中の機材まで撮らして貰えた。
 それらを、すぐに議会事務局へ。ところがSDカードのタイプがPCにマッチせず、結局事務所に戻りメールで転送。

 3時にはエンゼルに行き、母の定期健診のため父と共に車に乗せ県立中央病院への搬送。
 結果的には異常なしということで、特に変わりがなければ半年後でOkということになり 「ほっ」 とした。
                             車イスとおばあちゃん

 割と早く終わり、まだ4時半だったので事務所に戻りスタッフと明日から2~3週間の仕事の打ち合わせをして帰宅。

 午後から夜になるにつれ元気になる私って、やっぱり夜型人間なのか。
 でもそれって、若いってこと? ま、元気が一番!

          ニコニコ

寝不足 !?

 「朝起きるのが辛い! この頃夫の朝が早い(年のせい?)、朝食準備を考えると6時半には起きないと間に合わない。誰かさんは9時頃からぐっすり寝れて・・いいよねぇ~」
 
 朝食後7時半ごろ仕事に出て行く彼を見送って、もう一度床に着きたいところだがそうもいかず眠い目を擦りながら家事をすませ、ラブと朝の散歩に行った。(その頃には、目が覚めてるけどネ!)

 事務所で昨夜書けなかったブログを打ち、昼からは久しぶりにフラダンス。
 もう新しい演目に入っていたので、覚えるのが大変。
                         フラダンス

 3時ごろ議会事務局に行って用事を済ませ、いったん自宅に戻りまた5時ごろエミフルに。
 旅行の写真整理もしないと忘れちゃうので、カメラ屋にてプリント分の選択で1枚1枚チェックしてたらいつの間にか7時過ぎに
 今夜は彼(主人)が詩吟の練習日なので夕食も要らないし、私一人だと思うとつい遅くなってしまう
 ラブのご飯が遅くなってるので、「ごめん」と思いつつ急いで帰った。

 夜、次男に送ってやるアーセナルグッズを荷造りし手紙も同梱した。明日発送予定。
 主人から遅くなるとの電話あり・・・ラッキー!! 今日こそ早く寝ようっと! でも時計は既に11時45分・・

時差ボケ?

 「10日にロンドンを発ち帰国時には日付が変わっていたため、昨日の到着時の様子等々は11日のことでした?? これがまさに時差ボケだ~」
 
 午前中は溜まった洗濯物やトランクの中身の整理および宅配にしていた土産の仕分けなどの用事を済ませ、10時半に事務所にて、来客対応。

 午後1時半より広報委員会があり、1回目の校正上がりのチェック。
 ここで 「古い写真の使いまわしはこれから刷新していく『まつかぜ』に似合わない」 と委員から指摘を受けたり、表紙のタイトルや表題についてもダメだしがあり、かなりの議論・意見沸騰。
 これも「いいものを作ろう!」という熱意の現われと考えて前向きに理解し、是正すべきは直していけば良いと思う。

 4時過ぎに事務所にて来客予定が2件あり、最後の友人の訪問で結構話し込み6時過ぎまで事務所にいた。
 それから両親のところにお土産を届け、夕食になったのは8時を過ぎていた。

 二人生活になると、私もつい夕方ギリギリまで仕事をしてしまう・・・
 結局、荷物の片付けや土産物の仕分けなどをしているとつい遅くなり、就寝時刻は午前2時を過ぎていた。本当に眠かった。

ただいま~

 「4月10日、いよいよロンドンヒースロー空港より日本へ」

 朝5時にタクシーを家の近くまで呼び、荷物を持って3階の彼の部屋から運び出した。(この10日間毎日登り降りし、息が切れそうになるこの階段とも今日でお別れ。)まだ夜も明けきらない薄暗いウエストプロンプトンの町を後にした。
  息子のマンション 買い物してるのは・・
 
 タクシーの中でパスポートなど絶対に忘れちゃいけない物のチェックをしながら・・もう目前に空港が見えた頃になって、まさかの【携帯】が無い!
 携帯電話は充電機につけたまま出てきてしまったことに気付いたが、時すでに遅し・・。
 息子にすぐ送ってもらうことをお願いして、1週間の不便さを余儀なくされた。

 更に空港で、高額商品については税金の払い戻しがあるので書類をもって受付に行き返金してもらうわけだが、「買った物を見せろ」と言われる場合があるので手持ちした方がいいと思いコート等は着て入った。(かなり暑かったが)

 その後オランダ航空のゲートに行くのだが、送りに来てくれた息子ともほとんど挨拶もできず・・(「早くせえ」と急き立てる夫のために)ちょっと心残りだった。

 漸くのことで乗り込んだ飛行機(アムステルダムまで)がなかな動かない、また説明もオランダなまりの聞き取りにくい英語で要領も得なかった。

 約1時間遅れて離陸、飛んで50分でアムステルダムに到着。そこでトランジットで約2時間半。
 私は使い残したユーロで最後の買物をし、その間夫は悠然とバーでビールを飲んでいた。(このパターンが買物 するのには好都合)

 この後の日本(関空)までが、長いフライトになる。土曜日のせいもあって行きと違ってかなり混んでいた。搭乗時間になると、ほぼ満席かなと容易に分かるほど一杯になっていた。
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 座った席は真ん中の更に真ん中で、出るにも容易でない本当につらい席だった。仕方なく映画を3本ぐらい観て、なんとか凌いだ。
 その中の1本がアバターだった。日本語版でなかなか面白かった。
 食事もさすがに日本へ帰る便で日本人が多いせいもあって、ざるそばや鶏の筑前煮なども出てきたので、ほっと。

 定刻より10分早く、関空到着。その後も順調に伊丹、松山へと帰り着いた。
 昨日東京に向かった次男が10日間の留守中世話してくれていたラブ君を受け取りに行き(昨晩だけみつもも動物病院に預けていた)、時差ボケと睡眠不足でボーとしている2人を後目にひとり(一匹)はしゃいでいるラブちゃんでした。 

 さすがに荷物の片付けも早々に眠りについた私ですが、それでも11時半にはなっていたので、しんどかった~
 誰かさんは、7時頃から大いびきで寝ていました。
むかっ!

帰国を前に

 「今回の旅で初めてのバスツアー、イギリスの片田舎コッツウオルズ地方に日帰り観光。」
 
 朝7時45分にピカデリー広場近くにあるロンドン三越前に集合して、日本人10人と日本人ガイドつきのバスに乗り込んだ。
 途中で更に10人位の外国人が乗車し英語のガイドも入っての混乗状態。大型バスの前半分を欧米人、後ろ半分に日本人がかたまって乗り、道中ガイドを二カ国語でするものですからマイクの声をそれぞれイヤホンで聞いて対応するという面白い形を取っていた。

 ロンドン中心部から約2時間走って、最初にブレナム宮殿に到着。
 途中広大な平原に羊がたくさん放牧され、散在する家々は石(特にこのあたりではハニーストンとよばれる蜂蜜色した石灰岩)を積み上げたようなものが多く、時々藁葺きのものもあった。 
 
 そして、あるゲートをくぐると別世界のような広いお庭に広大で立派なお城が見えてくる。それがブレナム宮殿だ。
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 正面玄関から入って、大きな中庭がありさらに回廊を通って中に大きくて華麗なレッドドローウイングルーム。
 ほかにもグリーンやホワイトなど統一したカラーの壁・天井・床などにその色調が生かされ、その家の家族肖像画などが所狭しと展示してあった。またチャペルやギャラリー、ダンスホール、ライブラリーなど多くの調度品や装飾品が残されていた。

 元々このお城は1704年にモルバラ公がフランス軍に大勝利をもたらしたその功績に対して、時の王様であるアン女王に王領の一部を賜って17年をかけてバロック建築の宮殿と見事な庭園を作ったものだ。

 お庭を見て回るのも大変時間がかかりそうなので、その一部のイタリアンガーデン、ローズガーデン、シークレットガーデンなどを見て廻る。雉や鳩、鴨など野鳥も多い。
 またここは、モルバラ伯爵7代目の次男後のチャーチル首相が生まれた部屋などもあり、チャーチルに関わる歴史上の資料も多く展示されていた。

 もちろん城内の部屋は写真が禁止で、お庭と外観のみ写すことができた。
 一部城内に今も11代目のご家族が住んでおられ、この宮殿の維持費が莫大で庭を野外コンサートやオペラの会場として貸し出したりしていろいろ工夫されてるようだ。

 さらに車は30分走って、ストウ・オン・ザ・ウオルドに行き、築400年もの石造りの家々や可愛いお店の並ぶ街の散策。
 いろんな可愛いグッズ、ティーカップやアンティークなお皿などが目を引いた。
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 昼食は昔のパブ風のレストランで、ビーフパイや自家製クリームのかかったアップルパイなどなかなか美味しかったが、夫は注文せずにビールだけを飲んでいた。

 そのあとベニスにも似ていると言われる、ボートン・オン・ザ・ウオーターに行く。
 川にかかる石橋が印象的。川沿いの遊歩道を散策すると、ユニークなショップやミュージアムを覗きながら歩くのもまた楽し。
 ここでは約1時間の休憩時間があったので、お土産を買ったり川で遊ぶ子供たちや鴨たちを見て気分を和ませた。
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 3時半ごろから帰路に。約2時間半で5時半に最初のスタート地点に戻る。
 
 夕食はロンドン最後の夜となるので息子の友人ティムさんと彼女をお招きして、ちょっと風邪気味で体調が悪かったみたいだけど礼をつくして来てくれたのでうれしかった。
 彼らと楽しいお食事タイムを過ごし、今年の夏また来日するそうなので再会できることを胸に・・・明朝の空港行きが早いので、今日は早めに切り上げ家に帰った。

 いよいよ今日でロンドンの夜は終わる。10日間本当にあっという間に過ぎてしまったが、本当に素晴らしい思い出をたくさん作る事ができた。
 外国の街での生活を通して、ここの良さと日本のまた自分の住んでいる町の良さとの相違点を見ることができ、これからの私の生活にも大きな意義をもたらしてくれる様な期待感が生まれた。

 おやすみなさい・・・ロンドン! 

観光日和!

 「朝から素晴らしい観光日和で最高!日頃の行いがいいからね? 今日は、世界時間の元であるグリニッジ天文台屠蘇の周辺観光。」
 
 当初はバース観光を予定していたが3人ともかなりお疲れモードになってきたので、少し近めのグリニッジを選んだ。
 ウインスター寺院から近くの桟橋に出てテームズ川を船で下りながら、両岸にあるロンドンの素晴らしい建物を身近に見学して、写真をあちこちで撮りつつ約1時間の遊覧を楽しんだ。
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 特にロンドン名物タワーブリッジやセントポール寺院、ロンドンアイの観覧車など、また立ち並ぶマンションや家々などを写真に収めてグリニッジへと向った。

 グリニッジの街は大学を中心に大きな公園が広がり、丘の上にかの有名な東経・西経0度の線も敷かれていた。私たちもその線をまたいで、時の支配者になった気分だった。
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 その足下に広がる広大な公園は、芝生が全面に敷かれ多くの観光客や家族連れでごった返していた。散歩に連れて来られた犬たちも、少し興奮気味に駆け回っていた。

 昼は天文台でしっかり宇宙について勉強させてもらった。
 その当時のイギリス艦隊にとって、天文学や気象学など航海に必要な学問が発達していたことにより強大な力を持ち得たのだなあと感心した。
 その為に当時の政府や王家が大きなスポンサーになって、サポートしていたこともよく分かった。

 昼食後、また船で元の場所に戻り、そこから買い物にとボンド通りを抜け予定したものはある程度買うことができた。
 数日前ビールをかけられたトレンチコートの代わりや壊れたトランクの代わりで、ちょうど気に入ったものが見つかり購入できた。

 いったん息子の家に戻り、そろそろ帰国の荷造りもして置かないと・・と8割がた済ますことが出来た。
 それから息子の友人(香港人で27歳の学生)と一緒に三越の和食処に行き、久しぶりにしゃぶしゃぶを食べた。かなり美味しかったので、明日もここで今回の旅行最後のロンドンの夜を過ごそうと予約した。

ロンドン生活は・・

 「ロンドン生活1週間。いろんなことが凝縮され貴重な経験をした7日間。歩くことにも慣れて来たが足のまめや靴擦れはどうしようもなく、カットバンを張っての強行軍をやり抜くしかないか〜」

 朝は比較的ゆっくりとし、とりあえず自宅近くのカフェで軽めの朝食を採った。
 その後、息子の友人であり夫の知人でもあるイギリス人のマークさんと会い、彼の住んでいるハックフィールドに行きそこの古いお城やガーデンを見学させてもらった。
               ハットフィールド教会前 
 ロンドンから少し郊外のちょっと田舎風のそれでいて歴史のあるその街は、見るものすべてを被写体にしたくなる程の興味を惹くものだった。
 また近くにエリザベス女王1世の幼少時の住まいでもあった古い城があり、一般公開していたので見学した。
 勿論、中は撮影禁止なので写真はないが、ゲストルーム・ギャラリー・絵画室・寝室・ダイニングルーム・巡礼の間・図書室など、すべての部屋が床・壁・天井に至るまで絢爛豪華な装飾が施されいた。権力の象徴でもあったのだが、18世紀からの調度品や内部の装飾をこの21世紀までよく保存しているなと感心した。代々の王家の親戚や伯爵家の人々によって保存されてきたようだ。

 また広大な庭もよく手入れが行き届いており、木々の芽吹きや花々の開花を今や遅しと待っているようだった。イングリッシュガーデンの典型なんだろうが、庭のあちこちにいろいろな彫刻品が展示されまるで野外展示場のようだった。
   ハットフィールドハウス庭
 マークさんはプロの折り紙師で、それで生業をたてているが元々は会計士でちょっと変わった経歴の持ち主だ。
 彼の自宅にも寄ってコーヒーを頂き、彼のアトリエでいろんな折り紙作品をみせてもらった。本当に何でも作っちゃう人なんだなと感心した。動物・昆虫・人間・機械・日用品・・まで何でも〜

 その後、遅めの昼食を駅の近くの「赤いライオン」という名のパブで採り、2時半頃別れた。

 夕食は息子がお世話になっていて家族全員で親しくさせもらってるロビン氏と約束していた。
 約束時間の5時半までに、次男に頼まれていたアーセナル(有名な英国プロフットボールチーム)のユニホームを買いに、本場のスタジアムまで行って購入。
 あいにくの霧雨の中ではあったが、時間の隙間を有効にと〜 とばかり頑張った。
           アーセナルスタジアム
 5時半に待ち合わせの駅に到着。ちょっとお茶して久しぶりの再会に感激。
 ロビン氏は84歳の高齢には見えないほど矍鑠として包容力のある英国紳士だ。多少は日本語も話されるし、何度も来日されてるので日本通で昔のこともよくご存知だ。

 6時には息子のアルバイト先の寿司屋に行き、大将おまかせでここの名物の人気メニューを揃えてもらった。本当に美味しい和食に、しばし胃もたれ気味の私たちには救いの神のような夕食だった。
                    寿司屋
 食事を楽しんだ後、ロビン氏の案内でその付近からテムズ川に沿った町並み散策に出かけた。
 高級住宅街でもあるその辺りは、とっても静かで趣きのある家や公園・教会などが立ち並び、暗くなりかけた夕暮れ時をまるでキャンパスに絵を描くように演出していた。
 テムズ川のほとり チューリッヒガーデン
 

          ヨットクラブ

途中で何回かパブに立ち寄り、飲んだりおしゃべりしたりして10時半ごろまで楽しんだ。
 お名残惜しいかのように駅のホームまでお見送りに来てくださり、電車に乗った私たちにいつまでも手を振ってくれた。さすがにジェントルマン!

予期せぬ一日

  「予想だにしない、とんでもない展開」 

 昨夜は超リッチな高級レストランで優雅に食事をしたはずだったが・・・?! お味の方はまずく、おまけに息子は【食あたり】をし体調を壊すはめに。
 お蔭で今日予定していたパリ市内観光は、すべてパーになってしまった。

 また息子が 「これだけは絶対見たい!」 と願っていたポンピドウセンターは休館で入れず、せっかく自分の関わった展示物も見れずに残念そうだった。
   
ポンピデューセンター コンコルド広場
 
 その上気分が優れず最悪の体調で、どこも観光に回る余裕が無い。
 我々としても体調不良の息子にあちこち案内させる訳にもいかず、結局少しでも早くロンドンの自宅に帰ろうと言うことになった。当初取っていたチケットをやり換えて、しかもエコノミーからファーストに変更してやっとの思いで夕方彼の自宅に着いた。
 今日は思う事が皆はずれの日で、附いていなかった。まあ、体も一休みしたかったようだし、良かったのかな・・。

 夕食は近くの和食店に行ったが、やはり何を頼んでも今一つ二つといった感が拭えないが、この際贅沢は禁物。
 なんせ胃に軽くて食べやすいものといえば、やっぱり日本食でしょ!

 息子の住んでるアパートは古いけど結構広くて、何とか私たちもマットや寝袋を使って寝る事が出来る。
 シャワーの温度調節が難しく熱かったり温すぎたりで、ちょっと洗髪が大変。よっぽど隣のビジネスホテルに泊まろうか~と思いつつも、せっかくの息子との大切な時間だからあえて彼の部屋にて宿泊させてもらうことにした。

 彼の体調がすこぶる良くなかったのでお風呂もみな使わせてもらうことにして、出発から今までに溜まった洗濯物をマシンにかけて寝室に干した。

モン•サン•ミッシェル修道院

 「素晴らしい朝日を感じての起床。祈りは通じて、雲一つない上天気。
 
 朝食を8時半に済ませ、帰り支度をしてチェックアウト。
 モン•サン•ミッシェル修道院の見学から帰るまで、ホテル側の好意で荷物を預かってもらい身軽になって出発。

 島の入り口から修道院の入り口(王の門)までは短いが、その島にたどり着くまではただひたすら歩くのみで、私の目にはモン•サン•ミッシェッルの姿が大きく写実的に描かれていくわけだ。
 私たちが目的地にたどり着くまでに、続々と観光客が集まってくる。さすがにイースターの最終日らしく、人と車がどんどん増えてきて9時半の開門時刻のころには、ほぼ駐車場は満車になっていた。
 その間何回も立ち止まっては、カメラのシャッターを押した。
  モンサミッシェル、朝 モンサミッシェル2  

          モンサミッシェル朝
 入り口付近はまさにラッシュアワーという感じ。
 お土産屋屋さんも軒を連ね、私としては一軒一軒たずねて見たいものだが、連れ(夫と息子)がそれを許さない雰囲気だ。(急いでいるには訳があった。)
 11時15分のレンヌ行きのバスに間に合わすためには、約1時間で修道院内を見学し島の出口からバス停まで約2キロの道(約30分)を戻らねばならない〜。

 ゴシック芸術の傑作といわれるこの建物は、中にいくつもの部屋と礼拝堂があった。
 その一つ一つに、その時々の歴史を感じさせられる。
 10〜13世紀のベネディクト派修道院の造営、巡礼の最盛期から14〜16世紀にかけての英仏百年戦争、宗教戦争の間の城塞としての機能、さらにはフランス革命を経た後の再建、そして世界遺産に登録され現在に至る長い時間の流れを感じるものだった。
  モンサミッシェル中  モンサミッシェルの中
   
 それらをもっとゆっくり見たかったが時間が足りず少し残念な思いもあるが、中の売店で説明書を買ったのでまたじっくり見直してみるつもりだ。
 息せき切って駆け上った石段もあり、標高差80メートルにもなる上部の方はかなり狭くなっていたが中段の修道士たちの食堂などは広く、礼拝堂や迎賓の間などは天井の装飾などロマネスク様式となっており、その後付属で建築された教会はゴシック様式で高く聳えるようなステンドグラスなどその装飾は荘厳なイメージになっていた。
 モンサミッシェル礼拝堂 モンサミッシェル上からの景色
 名残り惜しい気持ちを抑えながら戻って来た門から再度眺め直して 「さよなら」 を告げ、バス停までの帰り道を何度も振り返りながらモン•サン•ミッシェルをあとにした。
 本当にすばらしい天候のもと、いい写真を沢山撮った。

 パリに戻ったのは5時過ぎだった。(でも本当は戻れなかったかもしれなかった・・。)
 実はレンヌからパリ行きの切符を買う際、「パリ行きは完売して1枚も無い!」 と言われた。それは大変 !!
 だって今夜はパリの【リッツホテル】に予約済みで、これも今回の旅のハイライトなのだから〜
 急いでどうすべきか3人で相談し、もしかしてグリーン車なら席があるのでは?・・と思い、再度問い合わせると何とか席を確保できた。そのかわり一人につき50%増しの運賃となったが・・仕方ない、帰れないよりましだ〜

 パリのリッツホテルと言えば・・あのダイアナ王妃も泊まって、悲劇の交通事故死の直前映像にこのリッツの回転ドアが印象的に記憶にあるが、それぐらい格調ある勿論お値段もそれなりにするホテルだ。

 一生に一度ぐらい経験してもいいかな・・と冒険して、トライしたホテルだ。
 確かに中の装飾も階段の絨毯も従業員の対応も格調高く、こちらもかなり緊張する。
         リッツの中
 部屋の装備も至れり尽くせりの贅をこらした物で、枕元のスタンドのスイッチまで金のロココ調の装飾が施されているのには驚きだった。
 しかし本来ならダブルのその部屋に、もう一つエキストラベッドを置いて3人で泊まった辺りは何とも庶民的・・(笑)

 夜はルーブル美術館の前庭や凱旋門近くのシャンゼリゼ通りからエッフェル塔の見える、セーヌ側近くのレストランにて食事。
 明日の旅に期待をしながら・・

   ミニ凱旋門前   エッフェル塔前

いざ、フランスへ

 「フランスのモン•サン•ミッシェルに向かう。数奇な運命をたどった修道院で1300年の歴史を誇る世界遺産でもあるその場所にユーロスター超特急列車での旅。」
 
 朝8時に息子の自宅を出て地下鉄に乗り、日本で言うJRのような鉄道列車の旅をするためロンドン市内の大きな始発駅に向かった。
 そこでフランスへの入国手続きをして、列車に乗り込む。勿論パスポートが必要で帰りのチケットも見せなければ入れてくれない。
 ドーバー海峡を渡ってロンドンからパリまで約3時間の列車の旅になる。
 ユーロスター 車窓
 車窓から見える景色は海峡を渡る時は真っ暗なトンネルだが、そこを抜けると広大な草原が広がりあちこちで牛や羊が放牧されており、何とものどかな様子が伝わって来た。
 パリとは1時間の時差があり、少し天候も曇りがちで時々ぱらつく雨に明日の天候を気にしながらの旅でもあった。

 パリに着いてからさらにレンヌ駅まで行き、そこから直通バスに乗り換えて当地につくのだが、ここで思わぬハプニング!
 何と、レンヌ駅から出ているバスの最終時間に間に合わない事が判明!
 でも別のルート(列車で最寄りの国鉄駅ボルトルソンまで行き、そこからタクシーもしくはバスで15分ぐらい)で予約しているホテルまで行ける事がわかり、ほっとした。

 ・・が、更なる悲劇は続く・・
 レンヌ駅でボルトルソン行きの列車待ち時間に、駅構内のカフェで夫と息子がビールを私がコーヒーを注文して時間を潰すことに。
 注文品を運ぶ店員さんが片方に2つのビールを指で挟み、もう片方の手でコーヒーを持ち・・かなり横着な運び方やなと心配してた矢先 !! ・・何と、私たちのテーブルに「ガチャーン」と落とした。
 正面に座っていた私は顔やコートにビールのシャワーを浴びせられ、かなり頭にきた。彼はフランス語混じりの英語で謝りはしたが拭くためのティッシュしか持って来ず、おまけに夫はニヤニヤ笑って「ドント ウオーリー」なんて言うものだから更に頭にきた !!
 息子がシリアスな顔で多少抗議したら、注文した商品については無料になったけど・・。本来、日本ではクリーニング代まで請求されても仕方のない事だけど、もうそれ以上文句を言う気にもなれず早々に引き上げた。
 ビール臭いコートを着ている事も出来ず、少し寒かったけど脱いで薄いジャンパーで我慢して旅を続けた。

 レンヌからボルトルソンまでは約50分ほどの列車の旅で、車窓の景色はまさに広い草原が続く。所どころに点在する家々がおもちゃのようで、のんびりと草を食む羊たちと相まってまるでグリム童話の世界のようだった。
           電車の中
 ボルトルソンに到着したのが午後6時半。ちょうどモン•サン•ミッシェル行きのバスが出るところだったので、慌てて飛び乗りホテルの近くで下車。
 ようやくチェックイン。早速夕食のためレストランに降りた。
 夕日から日没にかけてのモン•サン•ミッシェルの姿が美しいとガイドブックで紹介されてたので、ここまで苦労してやってきたので何とかカメラに収めたいと、夕食の途中抜け出した。徒歩で10分位のよく見えるスポットまで一人で。
 その神秘にして壮大な島全体がお城のような寺院が夕日に映し出された姿は、観る人すべてに感動を与えるまさに言葉で表現できない自然と歴史が作った芸術作品だった。

 寒くて強い風に耐えながら、写真を撮ったり他の観光客に撮ってもらったり・・辺りもずいぶんと暗くなって来たのでホテルに戻った。
 夫と息子に飽きれられながらも食事を続け、「また夜のライトアップされたモン•サン•ミッシェルも観たいから行かない?」と誘ったら息子が付き合ってくれて、照度不足と分かりつつやはりカメラに収めた。

 明日は早く起きて、本体の修道院見学に出かける予定。できればいいお天気になって欲しいと祈りつつ、おやすみなさい・・

ロンドン観光Ⅱ

 「今日も雨がちらつく朝を迎えた。足の痛みは何とか治まっているが、今日も歩くと辛くなるだろうな〜」

 今日の予定は大英博物館巡り。
 古代エジプト文明の遺跡・古代ローマの紀元前のレリーフや発掘されたつぼ・鏡など・・多くの展示物を見て廻った。
 2時間のフリータイムでそれぞれ分かれて見て回ったが、夫は時間が余ったらしいが私は全然足りなかった。
 でも足が疲れていたので、その辺が限界だったかな〜
      
大英博物館
   大英博物館2 大英博物館3

  昼過ぎ、現在息子がお世話になっている寿司店(アルバイト先)のご主人に会いにお土産を持って向かう。
 大変評判のいい店のようだ。こじんまりした店だが次々とお客が来店し、私としてもここで働かしてもらえるのは安心だと思った。
 勿論そこでおまかせ寿司を注文して頂いたところ、なかなかの美味しさにちょっとびっくり。
 日本と同様にはネタや寿司米が手に入らないのに、よく頑張っておられるなと感じた。

 2時にはティムさんが来てくれて、私たちをエスコートしてくれた(息子がバイトから解放されるまでの間)。
 いわゆる「ブランド通り」と言われる所や日本でも有名なバーバリーやハロッズ百貨店など、イースターでかなり賑わう中を案内して付き合ってもらった。
                 
ハロッズ

 夜7時、ロイヤルオペラハウスの4階席で始めてのオペラ鑑賞を経験する。
 疲れもあって、途中時々うつらうつら・・することも・・。
       
オペラハウス

 帰りに中華街で遅い夕食を食べて、またまた痛い足を引きずりながら息子の家に帰り、泊めてもらう事に。
 おかげで彼のパソコンを借りてブログを書く事ができるわけだ。

 明日から、フランスはモンサンミッシェルとパリへ2泊3日の旅に出ます。
 この息子宅には、7日に帰宅予定。

ロンドン観光

 「ロンドンに来てやっとまともな睡眠が取れ、時差ボケも少し和らいだ気がする。」

 朝、ホテルでバイキング式朝食を食べて、近くに住む息子を呼び今日の予定の打ち合わせ。
 まずはロンドンの名所と呼ばれる所に出掛ける。地下鉄(こちらではチューブと呼ばれる)に乗り、ピカデリー広場に出る。
     ピカディリー
 時間があったのでテームズ川沿いに歩いてみた。
 途中のベンチも電話ボックスも古典的で可愛い。

 電話ボックス ベンチ
 町並みも保存性が良く、クラッシックな雰囲気を漂わしている。道行くタクシーもオースチンのクラッシックカーで、赤い二階建てバスもこの街にはよく似合っている。  
               ビッグベン 
 10時過ぎに美味しいアールグレイの紅茶を飲んで一息付き、ナショナルギャラリーに近代絵画の巨匠たちの絵を見に行った。

 こちらに来て感じたことの一つとして・・本当によく歩くという事だ。
 普段の車生活に慣れてる私には当然だがかなりきつい話で、すでに1日目にして・・夕方には足がパンパンに張りかなりの痛みを伴った。
 夜ホテルに帰り着く頃には、気力で歩いてた感じだった。

 《今日のハイライト》
 ○バッキンガム宮殿前広場で、女王お抱えの近衛兵隊の行進を大勢の人と一緒に見れて、バッチリ写真に撮れた事。
 バッキンガム 兵隊行進

 ○息子の友人で昨年の夏休みに我が家にホームステイしたティムさんの自宅(由緒あるイギリス国教会の寺院)の高い塔のほぼてっぺんに上がらさせてもらったこと。
 300以上もの階段を登り、その塔の上からロンドン市内をぐるっと一望出来た事、風が強くてかなり寒かったけど登った価値はある眺望だった。

 教会 教会から1
        教会から2

着きました! 霧のロンドン

 「ロンドン到着。」

 関空からアムステルダムまで11時間30分のフライト。さらにトランジットを経てロンドンへ。
 現地時間16時30分(日本時間にして、夜中の1時頃)、ようやくロンドンヒースロー空港に到着した。
 思いのほか寒く雨も降っており、夕方の時間ではあったが少し暗くて 霧のロンドン にふさわしい感じだ。

 長男が空港まで迎えに来てくれたので、すぐに移動出来たし何と言っても通訳がわりで頼もしかった。

 明日からのプランもこれから決めていくので楽しいが、忙しい彼の日常に入り込んで申し訳なくも思う。・・・けど、この10日間はちょっと付き合ってもらおう !!

 とにかく時差の関係で24時間以上寝てないので、さすがに疲れた。

 また次の報告を待っててね。