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藤岡みどり活動日記

~松前町の明るい未来を目指して~   ワクワクレポート+α
Archive  [ 2010-02- ] 

研修2日目

2010/02/16 22:36 ジャンル: Category:日記
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 「今日は呉市役所にて保育所の統廃合と民営化について研修。」

 朝9時過ぎにホテルを出発。すぐ近くの市内中心地にある呉市役所へと向う。
 本来なら研修後に立ち寄るつもりだった【大和ミュージアム】は現在改装中で見学できないので、バスの車窓から建物の外側だけ見せてもらった。

 呉市は人口25万人の市で、平成17年に1市6町の合併をして中核工業都市として生まれ変わる。
 ただ島嶼部も多く抱え、行政サービスやそのバランスを図っていくのにも大変な部分もありそうだ。

 そんな呉市は多くの保育所や幼稚園を抱え、しかも公立よりも私立のほうが入所・入園率が高いと言う現状の中で少子化時代を迎え、今回の合併で過疎地域などで一定の人数に達しない保育所などが増えるという背景をもっている。

 そうした背景の下で、以下のような考えに基づき保育所の統合、民営化を進めていったという経緯を含め、今後の松前町の保育所統合などに直面した場合の参考になると考え今回の研修に至った。 
  P1020741.jpg  P1020738.jpg   

 (統合、民営化の目的)
 適正規模での保育所運営を実施することにより、児童が集団生活の中で多数の児童と関わりを持ち集団適応力や社会性を育んでいくなど入所児童の健全育成を図ると共に、多様化する保育ニーズに迅速かつ柔軟に対応するため民間活力を最大限に活用し、限られた財源でより効率的な保育所運営をすすめていくことが目的。

 (民営化の手法)
 民間移管方式または公設民営(指定管理)方式。
 ただ後者は4~5年で公募して管理者の更新をかけるわけで、それがあまり保育になじまないという結果がでてきているので、前者の方式が多く採用されている。

 (運営主体の考え)
 公立保育所の引き受け先の運営主体は、現在市内において認可保育所または認可幼稚園を運営してる法人さらに社会福祉事業を業とする社会福祉法人から公募により選定される。
 具体的例として、現在稼動している平成19年4月より統合民営化された【呉市立安浦中央保育所】をあげて説明をして頂いた。
  342020670.jpg 342020671.jpg 
 約2時間弱の研修を終え、途中竹原市(安芸の小京都、頼山陽ゆかりの地)の町並み散策をボランティアガイドさんの案内で約1時間見学してまわった。
 江戸時代に塩田で栄え、浜商人と言われる豪商たちがその町並み保存の大きな屋敷を建て権勢をふるい、また町の発展にも寄与されたようだ。
                      P1020743.jpg
 造り酒屋や呉服商、お寺(3箇所)、頼山陽の祖父の家などもあり、ちょうど今の時季は雛飾りがされており公開してる武井邸にて写真をパチリ。 
      P1020744.jpg P1020748.jpg

 夕方6時半に庁舎に帰り着く。
 2日間有意義な研修をさせてもらって、今後の幼児教育・保育に関する問題や課題について町としてどうあるべきかを考える指針になったことには違いない。
 これからの議会活動に活かして生きたいと考える。


プロフィール

藤岡みどりの【小部屋】

Author:藤岡みどりの【小部屋】

■藤岡みどり

夫と二人の息子の協力を得ながら活動を続けております。もちろん「主婦業」も頑張ってます!

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